NAGISA なぎさ

劇場公開日

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解説

12歳の多感な少女が体験する、ひと夏の出来事を綴った青春ドラマ。監督は「箱の中の女2」の小沼勝。村上もとかによる原作コミックを基に、「凶犯」の齊藤猛と「幻想・アンダルシア」の村上修が脚色。撮影を「野獣死すべし」の田口晴久が担当している。主演は、新人の松田まどかで、本作でキネマ旬報ベスト・テン新人女優賞を受賞。スーパー16ミリからのブローアップ。2000年6月10日岐阜・高山旭座、北海道・札幌ポーラスターにて先行上映。

2000年製作/89分/日本
配給:フイルム・シティ=スローラーナー

ストーリー

1960年代の江ノ島。12歳のなぎさは、4年前に漁師の父を亡くし、今は居酒屋を営む母とふたりで暮らしている元気な女の子。彼女にとって、その年の夏休みは生涯忘れられない夏休みとなった。ポータブル・レコード・プレイヤーを手に入れる為、伯母が経営する海の家でバイトを始めたなぎさ。従姉の不良娘・麗子の影響を受けてパーマをあてたり、アメ車を乗り回す麗子のイカした彼氏とダンパに出かけたり、東京から帰省してきたリッチな美少女・真美に意地悪をされたりと毎日様々なことが起きる。だが、中でも東京からやってきた病弱な少年・洋との出会いは大きな出来事だった。砂浜で漂着物を収拾しているという洋に泳ぎを教え、彼と初めての恋、初めてのキスを体験した。ところが、そんな洋がひとりで泳いでいて溺死してしまう。夏の終わり。切ない想いもしたけれど、いろんな経験もたくさんした。ちょっぴり大人になったなぎさは、貯めたバイト料で念願のレコード・プレイヤーをゲットする。

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映画レビュー

3.5平成の時代に創られた昭和っぽい映画

2019年8月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

湘南、江ノ島、ひと夏の経験、
と言えば昭和の青春群像劇でしょうか。

それを平成の時代に再現、
幼さと大人への憧れが交差す少女の成長譚として表現描写、

なかなか良かった(^^)

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褐色の猪
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