ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌

劇場公開日:1992年12月19日

解説

さくらももこ原作の同名の人気漫画の2度目の映画化。絵かきを目指すお姉さんと出会ったまる子が人生の機微に触れて行く様を、多様な音楽とキッチュな幾何学模様にのせて描く。監督は1作目も担当した須田裕美子と芝山努、脚本はさくらももこ、撮影は伊藤修一が担当。

1992年製作/92分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1992年12月19日

あらすじ

学校で「めんこい仔馬」という歌を習ったまる子ことさくらももこは、それを図工の時間の絵のテーマにするがどのように描いたらいいか分からなかった。ある日、静岡の祖母の家近くで似顔絵描きのお姉さんに出会い、「めんこい仔馬」は、実は戦争で馬と少年が別れなければならない悲しい歌なのだと3番の歌詞まで教えてもらう。まる子は少年の気持ち、いつまでも忘れないよという心を描く。絵が賞をとった事をお姉さんに知らせようと訪ねると、お姉さんにその歌詞を教えたボーイフレンドが、田舎に帰って牧場をするので一緒に来て欲しいとプロポーズしていた。絵を描きたいから行けないと断るお姉さんに絵はどこでも描けると諭すおませなまる子。そして結婚式の日、そっと学校を抜け出し、絶対忘れないからねと叫ぶのだった。しばらくしてお姉さんの絵が掲載された本が届く。それはまる子が、にわとり小屋の掃除と引き換えに手に入れたばかりの宝物の本と同じものだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

未評価 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌

2025年12月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

神保町シアターで〈ありがとう、さくらももこ先生〉監督:須田裕美子、芝山努『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』鑑賞。絵描きのお姉さんの彼氏、結構勝手なこと言うし、背中を押すようなまねをする まるちゃんも罪作りだよなぁ。大瀧詠一や細野晴臣、笠置シヅ子等の音楽パートは素晴らしかった。#25

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はにわさん in 2026

4.0 旧新宿武蔵野館で鑑賞

2024年7月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

いつ観ても泣ける

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ムーラン

4.0 《 まる子達の妄想ミュージカル 》

2024年3月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せとは「夢を叶えることか?」と問う物語でもある。
誰かも言ってたがビートルズのアニメーション映画『イエロー・サブマリン』(1968)みたいなサイケデリックな所もあって驚いた。

「ちびまる子ちゃん」を全く見てなかったので まる子が意外とシッカリ者で、その行動に感動した名作。

※原作者:さくら ももこ(1965年 生まれ〜 2018年 53歳)自身の少女時代をモデルとした代表作のコミックが「ちびまる子ちゃん」で主人公の名前でもあり、あだ名がまる子。

※「ちびまる子ちゃん」は、集英社の月刊誌「りぼん」で1986年8月号から連載が開始され、1990年1月7日からフジテレビ系列でテレビアニメが放送されて今作は1992年制作の2度目の映画化。

さくらももこ(まる子)
さくらひろし(お父さん)
さくらすみれ(お母さん)
さくらさきこ(お姉ちゃん)
さくら友蔵(おじいちゃん)
さくらこたけ(おばあちゃん)

「めんこい仔馬」
「1969年のドラッグ・レース」大瀧詠一
「ダンドゥット・レゲエ」Campur DKI
「ヒロシの入浴」近藤達郎
「はらいそ」細野晴臣
「買い物ブギ」笠置シヅ子
「星を食べる」たま
「B級ダンシング」はまじ・関口・ブー太郎
「大好き」高橋由美子

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ナイン・わんわん

「ちびまる子ちゃん」シリーズ関連作品