劇場公開日 2005年6月18日

「【“難病への偏見と、二つの親子愛が惹き起こしてしまった悲劇。”今作は、昭和の推理小説の傑作を名匠、野村芳太郎が見事に映像化した逸品である。】」砂の器 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5 【“難病への偏見と、二つの親子愛が惹き起こしてしまった悲劇。”今作は、昭和の推理小説の傑作を名匠、野村芳太郎が見事に映像化した逸品である。】

2025年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

難しい

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NOBU
トミーさんのコメント
2025年7月28日

パピヨンへの共感ありがとうございます。
何故かいいね!もコメントも出来なかったので・・
砂の器を観てからちょっと考える所が在りました。やはり業病への恐怖から来る差別はどこでも変わらんのだなぁと思いました。
パピヨンは強力な意志を持っていたので岩に打ち付けられなかったのだと思います。

トミー
トミーさんのコメント
2025年7月14日

寅さんだけはあまりにも強力だったですね。それも映画館主の役って。

トミー
みかずきさんのコメント
2025年5月7日

共感ありがとうございます

本作、マイベスト1作品です。
不朽の名作です。

では、また共感作で

みかずき
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