砂の器
劇場公開日:2005年6月18日
解説
松本清張による同名原作を、野村芳太郎監督、橋本忍&山田洋次脚本で映画化した社会派サスペンス。モスクワ国際映画祭の審査員特別賞を受賞。2005年6月にデジタルリマスター版が公開されている。東京・蒲田にある国鉄の操車場で殺人事件が発生。被害者の身元がわからず捜査は難航する。しかし、被害者が殺害される直前にある男と会っていたことがわかり、2人の会話から「カメダ」という謎の単語が浮かび上がる。
1974年製作/143分/日本
配給:松竹
劇場公開日:2005年6月18日
その他の公開日:1974年10月19日(日本初公開)
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