新女囚さそり 701号

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解説

篠原とおるの人気劇画を映画化した“さそりシリーズ”の二年半ぶりの復活で、政治家の陰謀で姉を殺され、輪姦されて、女子刑務所に投じられた松島ナミが、怨念を抱いて次々に仇に復讐していく姿を描く。脚本は「子連れ殺人拳」の鴨井達比古、監督は「爆発!750CC(ナナハン)族」の小平裕、撮影は「トラック野郎 望郷一番星」の飯村雅彦がそれぞれ担当。

1976年製作/88分/日本
配給:東映

ストーリー

女子大生の松島ナミの姉、松島妙子は、政界の大物と言われる三浦代議士の秘書であった。いま、世間は政界の政治献金をめぐって騒然としていた。三浦代議士も灰色高官として疑惑がもたれている一人だった。日が経つにつれて、妙子の不審な行動を案じたナミは、妙子に電話をするが、返答がなく電話は切れてしまう。ナミは、恋人の小坂とともに、妙子がよく利用するホテルへ直行した。その日、妙子は婚約者の杉野と一緒に、海外に旅立とうとしていた。妙子とあったナミは何も聞き出せず、二人を見送った。数分後、杉野は何者かの車でひき殺され、また妙子までも連れ去られてしまった。その夜、ナミは妙子が残していったテープによって、意外な事実を知った。テープの中味は、三浦と政府の陰謀が録音されていた。数日後、三浦と面会したナミは、テープを交換条件に姉の居所を問い正した。そして、ある料亭に連れていかれたナミは、そこで初老の国会議員に抱かれる姉の姿を見た。この一連の奇妙な事件は、すべて三浦の企みである事を、ナミは知るのだった。一方、秘密をすべて知られた三浦は、その場でナミを犯し、妙子を殺害した。翌日、ナミは三浦の陰謀と、信じ切っていた小坂の裏切りによって、姉殺しの罪を着せられてしまった。三浦の手で、女子刑務所に送られたナミは、その日から姉の復讐を誓って“さそり”へと化身していった。牢名主の鈴木房江がいる第8雑居房に入れられたナミは、そこで女囚からむごい制裁を受けた。じっと耐えるナミの態度は、房江らをさらに激化させていった。女囚らのナミへの攻撃がエスカレートしたある日、房江は刑務所長高村の命令でナミを殺そうとしたが、逆にナミに感づかれ、ガソリンを頭からかけられて房江は焼死した。ナミの偽装自殺に失敗した高村は、ナミを独房へ押し込めたが、一向にまいらないナミに手を焼いた。ある日、この刑務所に、三浦の企みによって千沙という女囚が送り込まれた。千沙は、ナミに近づいて脱走の話を持ちかけた。何げなく千沙の話を聞くナミは、千沙が三浦のさしがねで接近してきた事を知りながら、この話にのるのだった。三浦と小坂に復讐するために、ナミが脱走を決行したその日、刑務所内は女囚の暴動が起って騒然となった。その隙を見て、ナミは所長室に入り込み、所長の片眼にナイフを突き刺して、これまでの怨みを晴らすのだった。そして、黒の衣裳に身を固めたナミは、姉の復讐のために、都会の中へと消えていった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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