これが青春だ!

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解説

「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の須崎勝弥がシナリオを執筆し、チーフ助監督やテレビ映画の監督をしていた松森健の第一回監督作品である。撮影は「エレキの若大将」の西垣六郎。

1966年製作/92分/日本
原題:This is to be Young
配給:東宝

ストーリー

森山高校に英語教師として赴任してきた由木真介は型破りの教師である。講義に使うのは教科書でなくアメリカ版のポケットブックである。杓子定規の教科書よりはずっとおもしろいから、生徒たちは喜んだ。そんなわけで真介の株はうなぎ登りというわけ。一方、職員室でも、歯に衣を着せぬ真介に、事なかれ主義の教師たちは驚いたものの、好感を持った。美人の永井明子もその一人。また、美子、愛子、早苗たち女生徒も真介に熱を上げ始めたので、事はシンコクになってきた。しかも、真介の下宿玄妙寺の三休和尚が、矢吹医院を経営している姪の礼子と真介を結ばせようと画策したため、ますますもって事態は複雑。ところで、ラグビー部の部員の成績が悪いため、校長や教頭が部の解散を要求したことから騒ぎが起こった。バンカラの良吉や勇作が学校の窓を壊したのである。そこで真介はラグビー部の部長を買って出ると、部の一新を計り、猛訓練を開始、そして、隣町の大田高校と試合の約束をした。一方女生徒たちも応援団を結成するし明子は警察署長の父に頼んで、新しいユニフォームを贈る、礼子も寺に来てスタミナ料理を作る、という具合に大騒ぎである。真介はそんなことにお構いなく、ラグビーの練習と勉強を、部員たちに両立させるように頑張る。かくて、中期の試験の結果、部員の成績が前期より向上していたので、校長や、真介の人気を快よく思わない黒井教頭の鼻をあかした。やがて試合の日が迫ると、一同玄妙寺に合宿した。しかし、そこで明子と礼子の対立が表面化したのだが、真介にとっては有難迷惑な話だった。そんな時に、たまたま、大田高の松本がチンピラに追いかけられて寺に逃げてきた。真介はチンピラと格闘して松本を助けたものの、おかげで、警察に連れていかれ、黒井や校長に説教された。しかし、そこは署長のとりなしで救われ、やがて試合になると、真介や勇作たちは青春のエネルギーを力一杯グラウンドに叩きつけていた。そんな真介を見て、明子も礼子も、真介の恋人は青春なのだ、と呟くのだった。

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