劇場公開日 1981年3月14日

機動戦士ガンダムIのレビュー・感想・評価

全20件を表示

3.0これ一本ではどうにも評価できない

2024年11月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、その他、映画館、TV地上波

記念碑的アニメシリーズの全ての始まり。厳密にはテレビシリーズの再編集で、映画用に一部リファインされているが、第一部であるこの映画は、嚆矢として世に放たれ、好評を受けて続編の製作が決まったという背景があり、まだ製作手法が確立されていない。 というのも、その手法が結実した『めぐりあい宇宙』編では、大幅な加筆修正が施され、テレビシリーズでリタイアした安彦良和が手を付けなかった部分を贅沢に作り直している。 この映画が公開された時には、すでにその続編の製作がスタートしたばかりで、おもちゃ屋さんに要望されて登場させたGアーマーを出さない方向でリファインが進み、新作カットとしてファンの目を楽しませてくれた。どちらかというと一般の観客まで取り込んだ社会現象には、なり得ていない印象だった。 とにかく、このまま単体の映画として製作がストップする可能性を秘め、そろりと発信したので、新作カットも「おまけ」程度。主題歌は、暗く重たい『砂の十字架』しかも、レコード会社の関係で、谷村新司本人が歌わずに、やしきたかじんという、当時は無名だったのでパッとしない印象の映画に収まった。 内容は、一年戦争のコロニーから大気圏突入。北米大陸でのガルマ・ザビ特攻からのジオンの英雄としての国葬までで終わっており、アムロ少年の成長物語としては、非常に中途半端な内容。シャア・アズナブルの復讐劇としては第一部・完といったところで、仮にこの映画だけを見て、ガンダムを卒業してしまった人がいるとしたなら、非常に尻切れトンボの印象しかないであろう。 『哀・戦士』編『めぐりあい宇宙』編まで続けて見て初めてお話が完結するようにできているのだ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
うそつきかもめ

4.5この年になって映画館で観れるとは!

2024年10月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

まさかのリバイバル、たった1日だけの上映ということで、行ってきました。 子供の時には理解していなかった(理解できなかった)台詞ひとつひとつの重みを、改めて感じます。 単なる正義と悪じゃなく、それぞれにそれぞれの生き様がある。だからガンダムは面白い。 でもテレビの凝縮版だから、テレビを知らない人には飛ばしすぎてちんぷんかんぷんかもしれませんね。その点だけ残念です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
nayuta

5.0劇場で観ることができた感激

2024年6月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ガンダム45周年。おかげでスクリーンで観ることができた。3部作一気に観た。8時間。ケツが痛い。特別な達成感が得られるのでやってみてほしい。今見ても、セリフ、場面の切り替え、印象深い伴奏、戦いのバリエーションなど見事だと思う。そしてホワイトベースクルーのほとんどが10代であることにいまさら驚く。自分、歳を取りすぎましたわ。当時から観てた人、あなた何かガンダムに報いましたか?ホント歳を取りすぎましたわ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
定点カメラ

4.5昔のロボットアニメは作画崩壊が味があって良い。 14歳の少年アムロ...

2023年11月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

知的

昔のロボットアニメは作画崩壊が味があって良い。 14歳の少年アムロレイが正当防衛する話。 本作は戦争映画と考えてよいと思う。 幼馴染のフラウボウやブライト艦長など感情移入できる登場人物が多数。 連邦の白い悪魔ことガンダムの活躍がカッコいい。頑張れアムロ! ハマってプラモデルが欲しくなる。 余談だが今ガンプラは世界的にブームだ。テレビで取り上げてないから知らない人も多いかも。店で見かけなくなったのは品薄状態だから。 少し売ってるが値段が高くてヤバイ。定価で買えたらもうけもん。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Don-chan

5.0初対面の女にいきなりビンタされるカイ・シデン

2023年10月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

興奮

テレビアニメの方は何度も鑑賞したが劇場版は初めて テレビアニメの再編集三部作の1本目 『哀戦士』『めぐりあい宇宙』』と2本目3本目には素敵なサブタイトルがあるが一本目にはない 映画業界の慣例らしいがもうそろそろサブタイトルをつけてもいいではないか アムロとガンダムの出会い ザビ4きょうだいの末っ子の戦士 地球に帰還し母との再会 グフのほんのご挨拶 矢継ぎ早だが悪くない シャアとセイラがきょうだいという事実も早くもわかってしまう感じ なぜかアムロの母親の声当てだけが目まぐるしく変化している テレビ版は沢田敏子 劇場版は倍賞千恵子 特別版は池田昌子 理由はよくわかない 僕は声当ては声優養成学校出てないとダメだとは思わない 昔は舞台俳優が主流だったし戸田恵子のようにタレントから転身する者もいる 僕は声当て専門以外お断りという閉鎖的な思想はない ただなぜ沢田敏子だけ外したのか そしてなぜ倍賞千恵子が抜擢されたのか さらにいえば沢田敏子ではなくなぜ池田昌子なのか なぜだろう 疑問は深まるばかり エンドクレジットで倍賞千恵子の扱いが大きすぎてシャアの人が映画会社に抗議したのはガンダムファンの間では有名な話らしい 実際はどうだったのかわからない 観たのは劇場版ではなく特別版だからだ 映画.comでは倍賞千恵子だが池田昌子に変更するべきだろう 映画やドラマの慣例では大物が脇役として登場する場合は最後に表記するのが慣例だ 東映時代劇オールスターキャストで片岡知恵蔵主演なら最後に市川右太衛門が来るように テレビドラマなら主演小泉今日子が最初に出て最後に宇津井健が出る エンディングテーマは作詞作曲谷村新司 歌はやしきたかじん 富野由悠季の趣味だろう テレビアニメの方はあのお馴染みのオープニングテーマが話が進むにつれて違和感を覚える 正義の怒りとは連邦軍側だけの言い分ではあるまい よくあることかも知れないが細かい内容は作詞家には伝えてないのかもしれない

コメントする (0件)
共感した! 0件)
野川新栄

4.0劇場版一作目

2023年5月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

幸せ

最高!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ヒックス伍長

3.5徹夜で木下君と劇場前に並んだファーストエピソード

2022年7月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

楽しい

単純

幸せ

当時、いち早く初回上映を観に行くために、徹夜で劇場前に並ぶのがトレンドだったりしたわけですよ。 私&当時の友人・木下君と(誰だよ!それ!)おやつ&アニメージュだとか月刊OUTだとか持参で“親に頼み込んで”徹夜で並んだわけです。 若かったんだなぁ。 最近なら、シン・エヴァのパンフレット買いに行く時だって、早朝に小一時間ほど並んだ程度でくたびれまくったんだもの。 そして当時の高校生ってスレてなかったんだなぁ。“親に頼み込んで”徹夜ですもの(笑) 今の世なら、まさにド深夜のコンビニ前に、たむろしている高校生と思しき集団に出会うことも珍しくないもの。 で、映画なんですね。 戦犯は主題歌。 当時ね、まさに狐につままれたような感じだったですよ。 何しろ谷村新司さん作詞・作曲。←ここからして既に微妙。 そして最大の問題は歌い手。 やしきたかじんさんって「誰それ?」状態ですよ。 公開前に歌を聴いて思ったの。コレジャナイ!ガンダムだよ!って(笑) いまだに、ガンダムの世界観には、全く相いれない歌だと思うです。 酢豚にパイナップルどころか、フルーツポンチまるっとぶっこんだみたいな? 負の遺産みたいな?←ちょっと言い過ぎ!(笑) でもね、実際たかじんさんも、この曲を歌ったことを「人生最大の汚点」「この歌が話題に出ると機嫌が悪くなる」とまで語っていらっしゃったそうですからね。(Wikipediaより引用) ほんっとその通りなの。ガンダムにしてもたかじんさんにしても、そのどっちからも世界観から、めっちゃ浮いてるです。 きっと劇中にあった、アムロと母の再会の“湿っぽい”エピソードなんかに寄せたんでしょうね。 そして、母の声は松竹配給繋がり?で倍賞千恵子さんなのね(笑) やっぱりソレジャナイ!ガンダムですよ。 御大、違和感仕事しろ!ですよ。 御大も若かったのかなぁ(笑) でね、映画。機動?修正 結構上手くまとめていたと思うです。 「ジオンの脅威」のエピソードで一旦切ったのは最善の判断だったと思うです。 何よりも映画館でガンダムを観ることができる幸せを、思う存分満喫したです。 当時は全席指定だとか、入れ替え上映だとか、そんなものなかったですからね。 一日に三回ほど続けて観たものです。 最前列でラジカセのテープをぐるぐる回したり、ベストポジションでシャッターチャンスを狙って、カメラをカシャカシャしながら(笑) どアホウがストロボ焚くたびに、劇場中に「あ~…」とかため息が湧いたものですよ。 当時は映画泥棒とか、こすっからいこと言わないおおらかな時代でしたからね。 世が世なら10年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金、又はその両方が科せられる犯罪を、平然とやってのけていたわけですよ。多くの観客が(笑) でね、また私の黒歴史です… 当時はまだコミケなんて無い時代。 でも、ちょいと離れた“微妙な都会”の街では「同人誌即売会」なんて催し物があったの。 そこでノーマルスーツのシャアのコスプレやらかしたんですよ…(^_^; “母に頼み込んで”ミシンカタカタ回してもらって(笑) 映画自体はTVで観た既視感バリバリ伝説ですからね。 意外性だとか新鮮味だとかは全くないのはしょうがないです。 それなのに楽しめた、若き日の思い出&古き良き時代&黒歴史(笑)がたっぷりと詰まった映画です。 なので、思い出補正で★3.5です。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
野球十兵衛、

5.0そんなに

2022年6月30日
iPhoneアプリから投稿

前だったんだ初めのガンダム!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ミスター

3.0やはりスゴい

2022年3月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

さすがに絵の古さは否めないが、ストーリーはさすが。 今見ても十分に耐えられるストーリーですね。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
A1_Godzilla

4.02021年の映画に向けてガンダムを見る!

2021年5月29日
iPhoneアプリから投稿

2021年の映画に向けてガンダムを見る! 増えすぎた人類を宇宙スペースのコロニーに移民させていた宇宙世紀0079年の話。 地球の話じゃなかったんだ!宇宙世紀の話だったんだ! コロニー郡のひとつがジオン公国を名乗って地球連邦政府から独立を宣言。その後連邦郡とジオンの戦争が始まった。 ジオン軍の戦争兵器にモビルスーツがあり、連邦軍も対抗してつくったモビルスーツがガンダム!なるほど。 主人公の少年アムロはジオン軍の攻撃から逃げている最中にたまたまガンダムを見つけ乗り込んでしまう。初めてのったにもかかわらずジオンのザクを倒すと言う快挙。 こんな感じでガンダムのパイロットがアムロになったのか〜。 知ってるようで全く知らなかった初期設定がいろいろわかった。 ホワイトベースのメンバーはほとんど10代の子供たち。普通の民間人も戦争に参加させられてつらい。 男なんだから泣くな!殴られなきゃ強くなれん!なと昭和的な根性論がつよい。 エヴァのしんじもそうだけど一回はやめたくなるんだね、パイロット。そりゃそうだ。 大人になってみるとますますおもしろい。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
cenriv

3.5詳しくなくても知っている名シーンの連続

2021年4月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

宇宙に人類が移住し始めた未来。独立を求めるジオン公国と地球連邦の長い戦争は続いていて…。 総集編映画第1作。ガンダム自体が初鑑賞だったため数々の名シーンにワクワク。アムロが思っていた以上に反抗期感が強くシャアが思っていた以上にエゲツない性格をしていました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
shotgun

3.5ヤマトは好きでした(笑) ・vs宇宙人と思ってたら違うんですね。ジ...

2020年8月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ヤマトは好きでした(笑) ・vs宇宙人と思ってたら違うんですね。ジオンの方が正しく思えなくもない(笑) ・ぶつぶつと文句ばかりですぐ発狂、闘いを放棄するアムロに全く共感できない。ヒトラー姉ちゃんに恋をするのも趣味が合わない(笑) ・シャアがガルマを嵌めた理由がよく分からず。横恋慕? ・我が身を守るために敵を銃撃した息子にガッカリする母に愕然。(MBS版はここ丸々カット) 鉄拳教育、制裁しまくりに時代を感じた。 BS11版鑑賞。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
はむひろみ

3.0ヤマトの次はガンダムなのかな

2020年8月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

もはやレジェンドと化しているガンダムの劇場版第一作で、モビルスーツがその後のアニメや玩具に大きな影響を与えた。 今回初めて見たが、戦争を扱い、人間ドラマがしっかりしているので見ごたえがあった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
いやよセブン

3.0物語の序章。

2020年6月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

大人気TVアニメの総集編第1作です。 総集編を3作に分けて上映出来るというのですから、この作品が如何に人気だったかが分かります。 総集編と言っても、ぶつ切りされた印象はまったくなく、自然にストーリーを追える構成に好感が持てます。 ただ、そうは言っても1作目で、物語としてはイントロダクション。評価としてはやや厳しめです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
よし

3.0TVアニメをいっさい見ずに・・・

2019年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 今回初めてガンダムというものを見た。一生見ないで済むものならば、そうしたのに、あまりにも比較されるミリオタ作品が登場するので見ないわけにはいかなくなった。  福井晴敏氏が独自のガンダム論を展開していたのが面白かった。戦争がどのように起こるのか、どのように発展していくのかを熱く語っていたが、この劇場版1作目だけではそこまでの奥深さはなかったように思う。ガンダムの素人が語ってもしょうがないのだが、善と悪とがはっきりわからないアニメとしては珍しいのだろう。それだけでも見る価値があるのかもしれない。  連邦軍と独立軍という設定にしては、ゲリラが活躍しているのは連邦国側だし、地球上の勢力図がさっぱりわからなかったり、独立戦争という割には立場が逆転した侵略戦争っぽいところが謎だ。  カイが「死んだら恩給を受けられるようにしてくれ」と言ったところが印象的。民間人が突如軍人に仕立て上げられるところは突飛な設定であるが、考えさせられる。ラスト近くで、ジオン側のモビルスーツがバージョンアップし、途方に暮れる連邦軍。ガルマの死と独裁を狙う兄の演説が空恐ろしいものを感じさせた。

コメントする 1件)
共感した! 6件)
kossy

4.0歴史に残る

2019年5月18日
iPhoneアプリから投稿

ロボットアニメ 巨大ロボをヒーローから兵器に変えた作品の映画化

コメントする (0件)
共感した! 2件)
マルボロマン

4.5よくできた戦争映画

tさん
2019年4月27日
PCから投稿

知的

面白かった。根強い人気が出るのも納得。 私のガンダム歴ですが・・・今回、初めてガンダムを観ました。 これは戦争映画だわ。戦争映画として面白い。 アクションシーンがすごい!・・・というよりは、作戦の遂行や軍人の振る舞いをリアルに描くことに重点が置かれている。そこが良い。エヴァンゲリオンでもそうなんだけど、何が燃えるか?っていうと、司令室でのエヴァ運用シーンが燃えるんですよね。 良い映画のお約束ですが、悪役もカッコいいんだ。主人公であるアムロから観たらジオン公国は悪役なんだけど、しかしそれは戦争という状況であるからこその悪役に過ぎず、敵の兵隊もみんな忠誠を尽くし勇敢に戦う男として描かれている。絶対的な悪というのは存在しない。 あと、民間人だった素人衆がホワイトベースの乗組員になって戦っていくという設定も上手いね。軍人を登場させるよりも楽しめる(何故なら、アニメの一般視聴者の大多数は軍人では無いのだから)。 SFとしても良い。このアニメ自体はフィクションですけど(一応、地球の未来の話なのかな?)、世界観とか、戦艦や戦闘機の運用方法とか、なんとなく現実世界と地続きになっているんだよね。 ガンダムというコンテンツを通して、製作者の中二病的なこだわりが所々で見える(特に戦争映画好きな人なら楽しめるのでは無いだろうか)。なんて言うか・・・「エヴァンゲリオン」と「スター・ウォーズ」を足して2で割ったような感じでした。

コメントする 1件)
共感した! 4件)
t

3.0TVシリーズのダイジェスト

2018年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、CS/BS/ケーブル、映画館

悲しい

興奮

知的

再放送で人気が爆発した初代ガンダムの総集編、ⅠはTVシリーズとほぼ同じ、ほとんど作画もTVと同等レベルだが、初代ガンダムの世界観を復習するにはちょうど良い作品。主題歌が、今は無きやしきたかじんであることは特筆だと思う。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ミネルバ250

5.0青春でした

2014年5月12日
Androidアプリから投稿

興奮

幸せ

ガンダムは間違いなく青春でした。 作品がどうこうでなくただ昔の感情に浸って★五つです。だからレビューとしては正しくありません。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
とやひろ

5.0アムロ、行きまーす!

2009年7月16日
鑑賞方法:映画館、DVD/BD、TV地上波

泣ける

楽しい

興奮

言わずと知れた「1stガンダム」の劇場版作品です。 最近は「ヱヴァンゲリヲン」がブームですけど、 人間ドラマ+ロボットアニメの金字塔であり、元祖と言えば、 何と言っても「機動戦士ガンダム」でしょう。 「ヱヴァ」世代の人にも絶対に見て欲しい作品です。 「哀戦士編」と「めぐりあい宇宙編」の主題歌も名曲です。 今でも聴くと胸が熱くなります(笑) それにしても・・・ 何故データベースが三部作まとめての扱いになってるのか謎ですね(苦笑)

コメントする (0件)
共感した! 1件)
だいすけ