仮面学園

劇場公開日:

解説

仮面をつけることがブームになった高校で起こる、数々の事件を描いた青春ミステリー。監督は小松隆志。宗田理による同名小説を、橋本裕志が脚色。撮影を高瀬比呂志が担当している。主演は、映画初出演の藤原竜也と「ブギーポップは笑わない」の黒須摩耶.

2000年製作/90分/日本
配給:東映

ストーリー

私立光陽館高校に通う有季と貢の元に、ある日、中学時代の同級生・殿村から仮面パーティの招待メールが届いた。時を同じくして、有季のクラスメイトで登校拒否を続けていた段田が、無気味な仮面をつけて登校してきた。その後、仮面は若者たちにその匿名性が受け入れられ大流行。それに目をつけた世界的ファッションデザイナー・DAIMONは、娘のHIROKOに仮面をつけさせ、モデルとして売り出そうとしていた。そんな中、仮面を巡って生徒たちが対立、また殿村が自殺し、更にショウのモデルが殺害される事件が発生する。仮面工房を開き、モデル・TOSHIとしてショウにも出演している青年・堂島暁と出会った有季は、真犯人を突き止めようと調査に乗り出すが、その矢先、段田も殿村殺しを認めるような供述をして自殺してしまう。しかし、有季は他に真犯人がいると確信していた。彼女は、インターネットで仮面のホームページを主催しているDに犯人が分かったとメールを出すと、DAIMONのショウにモデルとして潜入する。これで、犯人をおびき出そうというのだ。果たして、有季の危険な賭けは功を奏し、真犯人が段田の彼女であった水月だと判明。HIROKOに憧れ、失踪した彼女になりすましモデルとして人気と名声を恣にしていた水月は、その真相を知った人たちを殺していたのだ。一方、父親のやり方についていけず、暁の妹として暮らしていた本物のHIROKOは、暁と新しい人生を送る為、事件解決後、暁にほのかな想いを寄せていた有季に見送られ、ふたりで旅立つのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
アクション・ディレクター
多賀谷渉
脚色
橋本裕志
原作
宗田理
エクゼクティブ・プロデューサー
原正人
プロデューサー
柘植靖司
石矢博
撮影
高瀬比呂志
美術
内田哲也
装飾
山本信毅
音楽
真魚
音楽プロデューサー
浅沼一郎
安井輝
主題歌
Do As Infinity
録音
武進
音響効果
柴崎憲治
照明
赤津淳一
編集
足立浩
衣裳
江橋綾子
ファッション・スタイリスト
宮本茉莉
ミュージック・エディター
浅梨なおこ
製作担当
朝比奈真一
助監督
原正弘
スクリプター
赤澤環
スチール
野上哲夫
ビジュアルエフェクト
永見康明
越水聡
VFXスーパーバイザー
根岸誠
仮面制作
ピエール須田
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オソレゾーン

映画レビュー

2.0”仮面”なるファクターを用い現代社会を風刺する着想は面白いのだが・・・・・・・

2020年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

宗田理原作による映画化、20年前の作品という事を割り引いても仮面を付け、没個性の中で現代社会を風刺する着想は面白いのだが、劇画として観るにはあまりにも個々の役者の演技が乏しすぎる(涙)!藤原竜也を初め、栗山千明、大杉漣という面々はまだしも劇をリードする黒須麻耶、石垣佑磨の演技にはがっくり。学園モノだけに大根役者というのも笑えないほど、観るに堪えないような演技ぶり。おそらく過去の角川作品の名作を伏線に撮られたのであろうが、似ても似つかぬ出来栄え、正直 本で読めばもっとイマジネーションも湧き、面白かったのであろうが・・・・・・・・

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ナオック

1.5藤原竜也が勿体無い

2014年12月30日
Androidアプリから投稿

怖い

難しい

藤原竜也さんがとにかくかっこいい。ミステリアスな魅力に引き込まれる。
ただストーリーはあまり面白くない。
若い役者さんの演技力が無い。
昔の映画だからこれくらいのクオリティしか出せないのか…

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龍矢
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