D-WARS ディー・ウォーズ

劇場公開日:2008年11月29日

D-WARS ディー・ウォーズ

解説・あらすじ

ロサンゼルスを舞台に人類壊滅の危機を描く韓国映画アクション。主演は「THE JUON/呪怨」のジェイソン・ベア。広範囲にわたる謎の地面の陥没が発見され、現場に駆けつけたリポーターのイーサンは、幼い頃の記憶に残るある人物がその惨劇に関係することに気づく。その女性を探し出すイーサンだったが、街は未知の怪物に襲撃され、やがて米軍の最新兵器とモンスターの壮絶な戦いへと発展していく……。

2007年製作/90分/韓国
原題または英題:Dragon Wars: D-War
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、ネオ
劇場公開日:2008年11月29日

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映画レビュー

3.0 映像ではカバーしきれず

2026年4月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

一応韓国映画との事だが、ハリウッドの一流スタッフによるVFXの力でかなりの迫力に仕上げた作品となっている。「脅威の映像革命」は言い過ぎだが、確かにロサンゼルスで実物の戦車を走らせて撮っただけあり、妥協は一切感じない。当時都知事だったシュワちゃんに直談判した甲斐はあっただろう。

だが、いかんせん脚本が幼稚すぎて驚くレベルである。冒頭から500年前の韓国には龍が居て…と解説が入るが、イムギ(大蛇)が1匹だけ龍になれるらしいが、それにはヨイジュと呼ばれるものが必要で、それを巡って悪いヤツらと良い人たちが争い、勝った方によっては人類は滅びるそう。それの生まれ変わりのキーパーソンが主人公らなのだが、何故アメリカ人なんだ?と疑問が湧く。商業的に海外市場向けの為だろうが、アメリカは何となくだが輪廻転生的な話は好きじゃなかった気がする。興行的に芳しく無かったのはそれも関係しているのだろうか。

小中学生が書いたような脚本には終始驚かせられ、本編も90分にも関わらず韓国の回想シーンが20分以上を占めているという中々映画作品では無いぶっ飛びようである。もう少し練ってドラマにしてNETFLIXで配信したらきっと面白いに違いない。近頃は練った作品が多い中、2007年と言えどまぁ敵も味方も効率が悪い、蛇は何してるのかヨイジュを宿す女性(ヒロイン)に鼻息がかかるくらい接近してもおいそれと逃げられ、無駄に街を壊すという陳腐以外の言葉が見つからない稀に見る凡作である。難しくて頭の痛くなる作品を観た後の緩衝材としては丁度良いだろう。

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クラ

2.0 前提は大切

2024年10月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

 2007年の韓国国内興行成績1位ながら、米国公開で酷評されたモンスターパニック映画。

 先日、TV放送でポン・ジュノ監督の『グエムル 漢江の怪物』(2006)観ながらスマホで作品について調べてたら、本作品が関連作品としてピックアップされていた。
 それまで作品の存在を知らなかったが、あまりの酷評ぶりに返って見たくなるのが人情というもの。その後たまたま古本屋で中古DVDを見つけたので迷わず購入(税込250円。一緒に買った『シン・レッド・ライン』と合わせてワンコインなら内容ひどくたって損した感じはしない)。

 さっそく見たけど、中途半端で違う意味でガッカリ。
 確かにドラマ部分は貧弱だが、この手のジャンルにはありがちなケース。
 一方、CGのアクション・パートはクオリティは高くないが、LAでの市街戦を中心にそれなりの見応え。

 本作品を隠れた名作とか、再評価すべきなどというつもりはないが、「エド・ウッドに大金とCG使わせれば作れる映画」とか、「エメリッヒ版『GODZILLA』が名作に見える」といった悪口が、なぜ出てくるのだろうか。

 アメリカでの辛辣すぎる評価は、作品の前提にあるのではと思う。

 先に自分なりに気付いた欠点を指摘すると、主演俳優の力量不足とそれを補えない演出の甘さに、凡庸なカメラワークと雑な編集、と多岐にわたる。

 本作の上映時間は1時間30分。長けりゃいいってものでもないが、この辺りに特撮ありきでドラマ部分への興味の薄さが見てとれる。そこがエド・ウッドを引き合いに出される要因かも知れないし、興行成績がよかった本国でも作品評価が高くなかった理由なのだろう。

 一方で、韓国での過去の事件で命を絶った恋人が、五百年の時を経て巡り逢い、そのために邪悪な勢力も蘇るというストーリーはそんなに悪くは感じない。

 問題は、物語の前提となる生まれ変わり(いわゆる輪廻思想)がキリスト教圏でどう捉えられるかが製作側の念頭にない点。

 生命が何度も生死を繰り返す輪廻思想は東洋特有の概念で、すべての命は神に創造されると考えるキリスト教の教義とは相容れないし、信仰心が強いほどアレルギー反応を示す要素。そのことは差別に否定的なヒューマンドラマ『最高の人生の見つけ方』(2007)でさえ、作中で輪廻に対して辛辣な揶揄が投げ掛けられていることからも窺い知れる。

 最近では『僕のワンダフルライフ』(2017)など生まれ変わりを扱うハリウッド作品もあるとはいえ、それらではリセットのためのシステムに過ぎず、過去の因縁という概念ではない。
 その宗教的バックボーンの違いが「ドラゴン出てればプロットなんて必要ない」という一部メディアの投げやりな批評につながっているのでは。もう少し踏み込んで言うなら、有色人種の韓国人がアメリカの白人に生まれ変わるという設定への潜在的拒否感の表れなのかも。

 ロスを舞台にアメリカ人を主人公にしたことからも、本作が米国を含む海外への配給を視野に製作されたことは明白。
 もし、五百年前の舞台がヨーロッパのどこかで、生まれ変わりではなく、その時の子孫が運命的に出会う設定にしていたら、アメリカでの評価も変わっていたはず。

 ここまで擁護しておいてなんだが、高い金払って劇場で鑑賞するほどの映画ではないと思う。

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TRINITY:The righthand of the devil

2.5 何かが

2016年3月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

惜しい・・・何かが違うな・・・

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REpower

0.5 終わってる

2015年9月29日
iPhoneアプリから投稿

CG 演技 ストーリー 全てが終わってる

酷すぎる

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keisuke

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