ストレンジャー・コール

劇場公開日:

解説

1979年に製作されたカルト・ホラー「夕暮れにベルが鳴る」を「トゥームレイダー」「コン・エアー」のサイモン・ウェスト監督がリメイク。ロサンゼルスの人里離れた豪邸にベビーシッターとしてやって来た女子高生ジル。その晩、留守を預かった彼女の元に不審な電話が掛かってくる。執拗に繰り返される電話に脅えた彼女は、発信元を調べようと逆探知を依頼するが……。主演は「姉のいた夏、いない夏」のカミーラ・ベル。

2006年製作/87分/アメリカ
原題または英題:When a Stranger Calls
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2007年6月16日

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映画レビュー

1.0肩透かし映画

2021年12月12日
PCから投稿

終始ヒドイ。恐怖描写は基本勘違い。オチも疑問。

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aaaaaaaa

1.5盛り上がるまで時間かかるな〜 でも静かな不気味さがある 描写がとて...

2017年12月11日
iPhoneアプリから投稿
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こな

2.5全米No.1なのか?

2017年5月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

アメリカでは有名な都市伝説がモチーフとなっている本作は、過去にも「夕暮れにベルがなる」という邦題で映像化されている。オリジナルは未見なのだが、「地味」という感想を持った人が多いという事だけは記憶している。本作も結論からすると「地味」の一言である。派手さでは勝負せず、少しずつ追い詰められていくという恐怖感が押し出された印象であり、ザ・アメリカ映画とはやや趣が違う。そして個人的に気になったのが、監督が「トゥームレイダー」でお馴染みのサイモン・ウェスト。これは意外であった。
テーマは良い作品なのだが、多方面で低評価が多い理由には納得できる。簡単に言ってしまうと、さほど面白くないのである。まず本編が始まって1時間位は特に盛り上がるシーンはなく、それからようやく恐怖感が出てくる構成なのだ。完全に前置きが長すぎる。ひたすら主人公がビクビクしている様にしか感じず、短い本編なのに勿体ないと感じてしまった。犯人は多くを語らず、謎を多く残したままこの事件は一応解決するのであるが、セキュリティ抜群の家にどうやって侵入したのかや、目的等を具体的に知りたかったという思いが強い。その内容によっては評価も変わってくるだろう。本作は今大流行中のホーム・インベージョン・スリラーに値する作品だとは思うが、その初期的な役割の本作がこの完成度だと残念でならない。

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Mina

1.0単調なお話

2016年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

途中結構寝ちゃったけど問題ないほど単調なお話。
全然何も起こらなくて,最後,犯人現れたと思ったら激弱。
まゆげがとっても気になる主人公はベビーシッターなのに子供のことほったらかし。
不気味だけど,全然こわくないです。

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うえあおい

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