バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

劇場公開日:2007年2月10日

解説・あらすじ

「私をスキーに連れてって」のホイチョイ・プロダクションズが8年ぶりに贈る最新作。巨額の負債を抱え破綻寸前に陥った日本経済を救うため、財務省大臣官房経済政策課の下川路功はある極秘プロジェクトを進めていた。それは、1990年にタイムスリップしてバブル崩壊を食い止めようというものだった……。プロジェクトのリーダー下川に阿部寛、彼によってバブル絶頂期の東京に送りこまれるフリーター真弓に広末涼子が扮する。

2006年製作/116分/日本
配給:東宝
劇場公開日:2007年2月10日

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(C)2007 フジテレビジョン/電通/東宝/小学館

映画レビュー

4.0 何故か時々見返したくなる

2025年8月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:その他

何かが凄く優れてるとかではないが、ライトで楽しいエンタメ映画。配信で無いので20年以上ぶりだと思うが、TSUTAYAで発見して思わず見返してしまった。ただ、ディスクがくたびれてたようで、再生エラーが結構出る。まぁそれも味かな。

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ダビ

3.0 見た。

2023年12月31日
PCから投稿

ドタバタしてるが、バブル時代も懐かしく、おもしろい。

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プライア

3.0 ほんとにバブルはこんなだったのかぁと思う。 お金をばらまくような。...

2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ほんとにバブルはこんなだったのかぁと思う。
お金をばらまくような。都心部はこんなだったのかな。
そういった現在とバブル期を比較して観てもおもしろいし、脇役として出ているキャストも懐かしかったり楽しめる。
軽い阿部ちゃんもいい感じ。
気楽に観るにはちょうど良い映画です。

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よっしー

5.0 ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム バブルへGO!!」バージョン(イエロー)㈱日立製作所

2022年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

どうせ邦画なんて貴方は先ずは原作推奨。そして面白いと思ったら劇場へGO!!《要望》 (1).せっかく現代の代表ならば広末涼子に金髪+ギャルファッションにしてほしかった。 多分、事務所問題でNGだったかもしれないが。 (2).バブル代表は阿部寛じゃなく石田純一の方がバブルのイメージに合ってた(オファーは合ったがスケジュールの都合でNG)。まあ俳優としての演技力は・・・(苦笑)。 (3).未来の劇団ひとりと阿部寛。メイクとカツラが同じなのは予算が足りなかったのだろう(この映画って意外と金かけてるよ)。う~ん。残念。 (4).確か当時はユーロビートでパラパラだったはず。権利問題でNGだったのかな。 (5).確か当時はダブルのイタリアンスーツにウェットヘアだったはず。阿部寛は官僚だから無難に抑えた!?劇団ひとりが意外と踊り慣れてる。広末涼子のヒップホップのダンスお見事。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のパロディーというか、 日本が作ったこうなるってな感じだろうけど、 もし他の製作会社が作ったら多分大コケ(苦笑)。一流のエンタテイメントに仕上げたのはさすがホイチョイ・プロダクションズ。

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HILO

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