DOA デッド・オア・アライブ

劇場公開日:

DOA デッド・オア・アライブ

解説

全世界で700万本以上の売り上げを記録した3D格闘ゲームを「トランスポーター」のコリー・ユン監督が映画化。世界最強のファイターを決定する格闘トーナメント“デッド・オア・アライブ”を舞台に、クールでセクシーな女性ファイターたちが激闘を繰り広げる。行方不明の兄を探す女忍者かすみを「シン・シティ」のデボン青木が演じるほか、彼女を守る忍者ハヤブサ役で、ケイン・コスギがハリウッド・デビューを果たした。

2006年製作/86分/アメリカ
原題または英題:DOA: Dead or Alive
配給:UIP
劇場公開日:2007年2月10日

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映画レビュー

4.0単純な僕はこういうので喜んでしまう(笑)

2021年3月13日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

ポール・W・S・アンダーソン監督はゲームの映画化好きなんですね(今回は監督ではありませんが)♪ アクション・・結構よかったですよ♪ 目の保養・・バッチリでしたよ(笑)

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映画は生き甲斐

2.5ゲームだったんだ!?

2010年11月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

強い女性メインの物語で、ストーリーは単純明快。 登場する美女!?達の、世の男性が喜ぶようなカットもたまにある(笑) なんか戦い方が現実を逸脱してて違和感があったけど、GAMEを映像化してるってことで納得。 お暇ならくらいの1本でした。

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singjay

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