劇場公開日:2006年12月23日
解説
サンダンス映画祭で絶賛され、第19回東京国際映画祭でも最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、観客賞など最多3部門を受賞したロードムービー。アリゾナからカリフォルニアまでのバス旅行を通じて、崩壊寸前だった家族の再生を描く。監督はこれまでジャネット・ジャクソンやREMなどのPVを手がけ、本作で劇場映画デビューを飾ったジョナサン・デイトンとバレリー・フェリス夫妻。
2006年製作/100分/PG12/アメリカ
原題または英題:Little Miss Sunshine
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2006年12月23日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョナサン・デイトン
- バレリー・ファリス
- 製作
- マーク・タートルトーブ
- デビッド・T・フレンドリー
- ピーター・サラフ
- アルバート・バーガー
- ロン・イェルザ
- 製作総指揮
- ジェブ・ブロディ
- マイケル・ビューグ
- 脚本
- マイケル・アーント
- 撮影
- ティム・サーステッド
- 美術
- カリナ・イワノフ
- 衣装
- ナンシー・スタイナー
- 編集
- パメラ・マーティン
- 音楽
- マイケル・ダナ
- 音楽監修
- スーザン・ジェイコブス
- アン・リット
受賞歴
第64回 ゴールデングローブ賞(2007年)
ノミネート
最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル) | |
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最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) | トニ・コレット |