ドラゴン・スクワッド(2005)

劇場公開日:

ドラゴン・スクワッド(2005)

解説

国際テロリストに戦いを挑む5人の国際警察官の姿を描いた、香港版「Gメン'75」ともいうべきポリス・アクション。ある重要裁判の証人として、香港裏社会の実力者タイガー・デュンの弟パンサーが出廷することになる。世界各国から集められた5人の精鋭がその護送にあたるが……。主演はF4のバネス・ウーと「インファナル・アフェア」シリーズのショーン・ユー。共演には「カンフーハッスル」のホァン・シェンイーら豪華キャストが集結。

2005年製作/111分/香港
原題または英題:猛龍 Dragon Squad
配給:エスピーオー
劇場公開日:2006年10月14日

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映画レビュー

3.0銃撃戦ではカタルシスを味わえる

2015年3月30日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

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松井の天井直撃ホームラン

3.5ヤカンがこんなに似合うなんて

2013年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

サモ・ハンのバトルが、何よりも格好良かったです。 でも、それ以外の俳優たちのアクションシーンも格好良かったです。 特に銃撃戦では血糊が跳ぶ、飛ぶ! 銃弾が鉄に当たる、ギンギンっていう耳障りな音も心地よい! 香港映画のけれん味が良い具合に発揮されていて、ハートをグッと掴まれました。 悪者も、ただ単に強いキャラではなく。悪者なりの美学というか、悪者の格好良さみたいのもありました。 全編に渡って格好良さがあって、なかなか面白いポリスアクション映画だったと思います。

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