怪談新耳袋 ノブヒロさん
劇場公開日:2006年7月22日
解説
実話に基づいた怪談集「新耳袋」を原作とするテレビドラマシリーズ「怪談新耳袋」の劇場版第3弾。原作の中でも特に怖いといわれるエピソードを、内山理名主演で映像化。シングルマザーの悦子は、ある日仕事で出会った画家ノブヒロから絵のモデルを依頼され、彼のアトリエに通い始める。ところがある晩、ノブヒロが不可解な死を遂げる。謎を解くために彼のアトリエに忍び込んだ悦子は、そこで驚くべき事実を知るのだった……。
2006年製作/89分/日本
配給:パンドラ
スタッフ・キャスト
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2019年9月27日
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人怖が強め。ノブヒロさんの狂気にゾッとする。
ストーリー、演出共に中々面白かったです。他サイトではレビュー低いのが多かったけど普通に怖いし楽しめました。
個人的にノブヒロさんの声を無機質なラジカセ音にしたのがとても不気味で良かった。
また、スローモーションの動きが唐突に素早い動きになるのはベタだけど怖くていいよね。
怖い、というよりも気味が悪い。ノブヒロさんが何者か分かるとますます気味が悪くなり、見ていてイライラするほどだった。