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解説

黒澤明が、自分の見た夢をもとに撮りあげた全8話で構成されるオムニバス作品。黒澤を師と仰ぐスティーヴン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが製作に協力し、ワーナー・ブラザースが配給を担当、まさに世界のクロサワならではのスケールの大きな作品。様々な夢に不安と希望を織り交ぜ、文明社会への批判と人間の自然とのかかわりの大切さを説いたこの作品は、黒澤明が一貫して追及してきたヒューマニズムの結晶といえる。ルーカスのILM社よる特撮の他、ハイビジョン・システムでの合成を導入。幻想的な雰囲気の映像と豪華なキャストで話題となった。

1990年製作/120分/日本・アメリカ合作
配給:ワーナー・ブラザース映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第14回 日本アカデミー賞(1991年)

受賞

音楽賞 池辺晋一郎

ノミネート

作品賞  
監督賞 黒澤明
助演女優賞 原田美枝子

第48回 ゴールデングローブ賞(1991年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  
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映画レビュー

3.0笠智衆のお言葉がありがたい。狐の嫁入りと最後の葬式が好き

Nさん
2022年1月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笠智衆のお言葉がありがたい。狐の嫁入りと最後の葬式が好き

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N

5.08編からなるオムニバス映画!巨匠が見た夢が現すのは?

ことのさん
2022年1月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

衝撃以外の言葉は、出てこない映画でした。

「映画はストーリーがあって初めて成り立つ作品である」という固定概念を見事に打ち破ったのが、黒澤明が描いた「夢」です。

一見するとバラバラで、ストーリーらしいストーリーはありません。

しかし映画全体を通してみると、1人の男の人生を描いていた節が感じられました。

最初は可愛い少年が登場。次に雪山で遭難する青年。

年齢も重ねてくると世の中の残酷さも分かるようになるのか、恐ろしいエピソードが立て続けに登場します。

そして最後に登場するのは、再び美しい日本の風景。

「夢」撮影当時、黒澤明の年齢は80歳。

80年の人生を経てたどり着いた答が、ラストエピソード「水車のある村」に描かれていたように感じました。

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ことの

3.0幻想的で印象に残る

2021年8月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

知的

幸せ

ゴッホが見たくてレンタルしました。セットなど手作り感がすごいですがクリエイティブな作品です。すっごいおもしろいというわけではないし会話も少なめですが、幻想的で見入ってしまうし不思議なくらい印象に残ります。でもつまらないという意見も納得できる笑 個人的には雪あらしとトンネルが好きだった。
全話を通じて人間による環境破壊や平和などがテーマとしてあるんですが、後半が少々説教くさく古く感じるのは時代の変化でしょうかね。

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あんちゃん

4.01つ、1つは大した事無いが、8つ纏まると印象深い

KEOさん
2021年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1本目=狐の嫁入り → 母親の言葉がキツイので楽しくない
    雨が上がった後、山の麓の花畑+虹の光景が印象深い
2本目=桃の木伐採 → 木の精の踊りが印象深い
    最後に女の子が桃の木に変化 → 少し寂しい
3本目=雪山遭難 → 吹雪になり、雪女も出て来て死を覚悟?
    青空になり、4人とも生還 → 雪山登山は大変
4本目=山のトンネルを抜けたら、全滅した小隊の亡霊が出てきた
    「回れ右」の号令で帰ってくれたが、悲しい映画
5本目=美術館で絵画鑑賞してたら、絵の中の世界に入った
    絵の中の人と少し会話の後、現実世界に戻った → これこそ夢
6本目=原子炉爆発の映画 → 原子炉の完全制御は無理を暗示
    2011.3.11の福島を予見した感じ → 怖い映画
7本目=濃霧の中、巨大なタンポポや鬼と出会う
    核戦争後の放射能の怖さを暗示 → 怖い映画
8本目=水車のある村を歩く話 → 村人は、葬式の行進時、踊る
    村人の生活は、自然体で明るい感じ → 印象深い

印象深いのを2つ挙げると、8本目と6本目
因みに、今回で4回目+α(一部とか、流し見)
印象深い映像を観たくて、観ました

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KEO
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