みじかくも美しく燃え

解説

19世紀のスウェーデンで実際に起った事件を映画化。既婚者の伯爵と美しい綱渡り芸人エルビラ。恋に落ちた2人は、周囲の抑制を振り切って駆け落ちする。逃亡生活の末、運も金も尽きてしまった彼らは、ある決断をする……。衝撃のラストシーンと、全編に流れるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番が話題を呼び、当時日本でもヒットを飛ばした悲恋物語。ヒロインを熱演したピア・デゲルマルクが、カンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得。

1967年製作/90分/スウェーデン
原題:Elvira Madigan

スタッフ・キャスト

監督
製作
ワルデマル・ベルゲンダール
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受賞歴

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映画レビュー

3.0美しい二人がすること

2023年10月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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りか

0.5醜くとも長く生きたいね。

2023年8月27日
スマートフォンから投稿
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マサシ

3.5あまりにも無責任な恋

2023年5月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ピアデゲルマルク扮する綱渡り芸人エルヴィラマディガンは、森でトミーベルグレン扮する脱走兵シクステンスパーレ中尉との逢瀬を楽しんでいた。
ピアデゲルマルクは、綱渡り芸人と言うよりはどこかの清楚で可愛らしいご令嬢みたいないでたちだったね。ピクニック気分でふたりでたわむれていれば幸せだろうね。それに彼女は本当に綱渡りをやるんだからびっくりさ。しかしどこにでも眼はあるようだ。
妻子を捨て望んだ恋も金や食べ物の限界で先の見えない恋となり旅立つなんてことは男性としてあまりにも無責任な恋と言わざるを得ないだろうね。

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重

4.5エルヴィラ と ピア・デゲルマルク

2019年7月5日
Androidアプリから投稿

19世紀のスウェーデンの 有名な心中事件の映画化
綱渡り芸人と シクステン・スパーレ伯爵の、恋の道行きと その顛末を 美しい映像と音楽で 見せる

特に ピアノ協奏曲第21番ハ長調(モーツァルト)が
効果的
至上の喜びと 天上の音楽の組み合わせである

原題は Elvira Madigan

知性も良識も 兼ね備えていたであろう、シクステンに何もかも 捨てさせた 彼女の存在を、やはりどうしても考えてしまう…

木に 洗濯紐を渡して、綱渡りをして遊ぶ
エルヴィラ(ピア・デゲルマルク)

これをとらえるカメラは シクステンの目線であり、スウェーデン国民(と観客)は 彼がエルヴィラに見たものを 考えるのである

そして 恋についても…

この役で 永遠に名を残すことになった、
デゲルマルクが 本当に美しい
美しいまま迎えるラストは 衝撃的である

感傷的と受け止められもするが、
満ちた月が 欠けていくような二人の成り行きをも、
詩情豊かな映像で描いている

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jarinkochie
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