まぼろし

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まぼろし
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解説

25年の結婚生活をともにしてきた、50代の夫婦マリーとジャン。子供はいないが幸せな2人は、今年も毎年夏にバカンスに訪れている南仏の別荘にやってくる。しかし、人気のない海辺でマリーが眠っている少しの間に、海に入ったはずのジャンが行方知れずになってしまう。警察の捜査も虚しく手がかりはつかめず、パリで日常生活に戻ったマリーだが、やがてジャンの幻が見えるようになり……。フランソワ・オゾン監督が愛する人を失った女性の深い喪失感を描いたドラマで、“死についての3部作”の第1章。

2000年製作/95分/フランス
原題:Sous le sable
配給:ユーロスペース

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映画レビュー

4.0"I've lost my youth."

talismanさん
2021年9月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

自分が自分であるというのはどういうことなんだろう?自分一人でそれは決まらない。かといって、誰と誰を加えたら自分が決まるんだろう?一番近いのは配偶者か?でも自分の配偶者が何をどう思っているか、彼らは彼らの自分を確定するために私を必要としているのかわからない。

確実に死に向かっている。若者だって同じように死に向かっている。でも彼らは違う。死なんて知らないかのように生きている。ライフセーバーの若い男たちも、大学の階段教室に座っている学生達も、海岸に居た全裸のカップルも。

私は泳げるしジムにも通っているしスマートだ。もちろん目元に隈があることも皺があることも知っている。授業をするのも若い学生と話すのも好きだ。ジムに行きたがらない大柄で太っている夫より若いと思う。その夫の重さを私の細い体は25年前から知っている。そうやって私は私であったのに、目の前から夫が消えた。

シャーロット・ランプリングは「愛の嵐」から変わらない。少女のような少年のような体型、肩甲骨も脚も目もまなざしも。ヴァージニア・ウルフの「波」とシンクロしているこの映画、彼女が主役だからこそだと思った。

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talisman

3.0セックスの最中に笑い出すのはやめてほしい

kossyさん
2020年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

4.0under the sand

2018年10月22日
iPhoneアプリから投稿

腕時計のことは自分が知らなかった夫の事実がまだあったのだということなのだと思う。生きてるかも?ではなくて。まぼろしを見て歩き続けるような終わり方ではあるけれど。
別の男性に体を重ねさせることで、夫の死を受け入れてるということがわかるが、それでも認めたくない。自分を愚かな者として笑ってしまった。頭の理解と心と半分半分。夫の死が受け入れられない女性の話でしかないのだけれど、その描かれ方が細か。

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collectible

4.0メモのみ

くーさん
2015年6月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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くー
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