劇場公開日:1959年6月17日
解説・あらすじ
「君は広島で何も見なかった…何も」反戦映画の撮影で広島に来たフランス人の女優と建築技師らしい日本人の男のゆきずりの情事が、彼女の過去の禁じられた愛の記憶を甦らせる。「夜と霧」の戦争と忘却というテーマが劇映画に発展したようなレネ監督の長編第1作で、文学作家だったデュラスが初めて手掛けた映画作品。
1959年製作/91分/フランス・日本合作
原題または英題:HIROSHIMA MON AMOUR
配給:大映
劇場公開日:1959年6月17日
スタッフ・キャスト
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エマニュエル・リバ
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岡田英次
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ステラ・ダサス
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ピエール・バルボー
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ベルナール・フレッソン
受賞歴
第33回 アカデミー賞(1961年)
ノミネート
| 脚本賞 | マルグリット・デュラス |
|---|
第12回 カンヌ国際映画祭(1959年)
出品
| 出品作品 | アラン・レネ |
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