光る眼のレビュー・感想・評価
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生まれた子供は「異星人とのハーフ」だった。
とある田舎町で町中の人間が意識を失う事件が発生。その後、女性が次々と妊娠した。
処女で妊娠してしまった女の子もいて、明らかに夫婦や恋人との子供ではなかった。
政府が子育てを支援するとのことで、堕胎もできたが全員が出産する。
死産の1名を除いて生まれた子供は成長すると全員が白髪で徒党を組み、そしてその周辺で奇怪な事件や事故が相次いでその度毎に人が死んだ。
子供たちは異常な知能を持ち、大人たちは不気味な子供たちを怖れるがかといって遠ざけることも出来ず為す術がなかった。
そして、人が死ぬ時、子供たちの瞳が不気味に輝くのだった・・・・・。
成長した子供の数が「町中の女性が出産した」としていたら、人数が少ないと思います。
もっとたくさんになるはずではないですか?
実は死産の子供を科学者が保存しており、それは異形の怪物だった。
要は人間は怪物がこの世に誕生する為の触媒のような扱いで親子の情など芽生えない。
生まれたのは「昆虫のような生存本能しかない何か」だった。
やがて軍隊が子供たちを町ごと滅ぼそうとする。関係ない人間も一緒くたにして。
大人たちも子供たちを排除しようとするが、超能力に操られて果たせない。
警官たちが同士討ちで全滅する中で最後の賭けは心を読ませないこと。
うん。なかなか面白い映画だったかな。
子供の1人の顔がモロhyde!顔がキレイすぎる!
リーダー格の女の子と、そのパートナーの男の子がキレイすぎて惚れ惚れする。
内容は薄い。ホラーというよりはSF?
要するにエイリアンの子を身籠ったってことよね。
結局彼らの狙いが分からない。共存せず征服したいなら、殺していったら意味ないような。
いまいち面白さが分からなかった。
ジョン・カーペンターって…
生存競争…
午後ロード、吹替版鑑賞
いやぁ~~、面白かったです!
オープニングからストライクゾーンに入ってきました。
オリジナル版は観てないので比較できませんが。
種の生存競争の話で、共存は出来ないのでどちらかの種が滅びるしかない…みたいな感じですかね。
主役級の住民が容赦なく犠牲になって、最後はスーパーマンも!これにはビックリしました。
ラストシーンでデヴィッドが生き残った事で種が根絶していないと含みを持たせてますが、デヴィッドの眼が光れば、なお面白かったかもですね。
こういうテイストの作品は大好きです♡
オリジナル版の面白さ + カラー特撮場面
あの川本三郎さんの著書「サスペンス映画ここにあり」に選ばれた55本に入っているオリジナル版が傑作だったので、このリメイク版もそれなりに面白い。
サスペンス映画+SF映画という趣きもオリジナル版を踏襲しているリメイクだった。
オリジナル映画『未知空間の恐怖 光る眼』(1960年)は既に鑑賞済なので、物語は知っていたが、このジョン・カーペンター監督版はカラー映画だけあって、「子供たちの眼が光る」特撮場面は技術進歩もあって、とても良かった。
ただ、子供たちが生まれた田舎町で次々と犠牲になる大人たちの死に様がチープ感あふれるあたりは、さすがジョン・カーペンター監督…(笑)
物語は、小さな田舎町(ミッドウィッチ、人口2000人)は平和だったが、突然の異変が起こって人々が一斉に倒れる。失神状態になった人たちが気付いて起き上がり、しばらくすると女性は全員妊娠していた。
そして、生まれた子供たちは高い知能と光る眼を持っていた。「光る眼」は人間の心を読み、人間を操る超能力を備えた恐ろしさが……とジワジワ来る。
本作では、オリジナル版でジョージ・サンダースが演じた役をクリストファー・リーヴが演じ、あのマーク・ハミルが神父役。
「スーパーマン」と「ルーク・スカイウォーカー」の共演…(笑)
SF特撮場面とサスペンス物語を、それなりに楽しめるジョン・カーペンター監督作品。
カーペンター監督が女性を描くというのは土台無理があった
残念なリメイク
確かにほとんど完璧な出来映えのSFサスペンスの傑作であるオリジナル版では、彼らを産んだ母親たちの視点が少ないというのが唯一の弱点ではあった
だから、オリジナル版に女性の視点を加えるという監督の意欲は分かるのだが上面で終わった
カーペンター監督が女性を描くというのは土台無理があったのだ
オリジナル版を観ていることに寄りかかった構成にも感じられる
その割りにオリジナル版を中途半端にいじっただけでフラストレーションが起こる
オリジナル版にあるテンポよいサスペンスは本作にはない
カーペンター監督の本当の実力はこんなものではないはずだ
本領で勝負せず、苦手な分野で勝負しようとしている
真の実力は発揮できていないと言うしかない
海と赤レンガの壁の演出の混乱はどうしたものか
ディビットの独自の設定は何をやりたかったのか
生煮えなのだ
オリジナル版の土台に中途半端な女性視点という接ぎ木をしたのが本作の正体だ
しかし、本作には残念ながら接ぎ木で産まれた子供達の持つ光る眼のような力はない
死産で産まれホルマリン漬けになったあの異形の新生児そのものだ
まあまあだった
大昔映画館で見たので2回目。
生意気な子供が憎たらしいのだが、いくら憎たらしくても子供を憎むことに躊躇いがありあまり乗れなかった。デビッドだけいい子の片鱗があってよかった。
波を想像して心をブロックしていたのに、クライマックスはレンガ塀で、波のままならどんな表現だったのだろうと思った。
不妊治療の経験があるので、ちょっと不愉快なテーマだった。
変わったエイリアン映画
続編は一作目より面白いのはあまりないが、リメイクはオリジナルより面白いのが結構多い。ジョン・カーペンターはリメイクの名人だ。過去には1982年に「遊星からの物体X」という傑作を作っている(オリジナルは「遊星よりの物体X」1951年作品)。
この作品はオリジナルが1960年製作で日本では劇場公開はされなかったようである。ジョン・カーペンターが1995年にリメイクした。 オリジナルがドキュメンタリータッチなのに対し、こちらはかなり情緒的に描いていて、ペアを失ったエイリアンの子供にさえ感情移入してしまう。 それをよく表しているのがラストであり、オリジナルが完結しているのに対して、こちらはのほうは余韻を残している。
スーパーマンのクリストファー・リーブやスターウォーズのマーク・ハミルが出ているが、全体的にB級映画テイストである。例えば、心を読まれないようにするために、心に壁を作るのに、本当に煉瓦の壁をイメージするとか。ただ、B級テイストといっても、なぜか心に響く映画である。
結局、地球を救えたのかは観た人によると思うが、終わりでないのは確かである。「遊星からの物体X」で、最後に主人公と共に生き残った黒人は、人間なのか異星人なのかわからなかったように。
二度見たいって思わない作品
一回見るだけでどんよりだったし、敵側の子供たちが本当不快だった。こういうのは『オーメン』でもあったけど、明らかに違うのは物語の面白さ。マイケル・パレの無駄遣いと言い、何か話が面白くない。
元ネタの作品はどうなんだろう?
なんだか哲学的
タイトル通り、目が光るわけですが、そしてその光り方なんていうのは、なんともベタな感じもするわけですが、しかしっ、この映画、なかなか捨てておけませんよ!
まず、ちゃんと面白いっていうね。終わりにはきちんと楽しさ回収させていただけます。それでもって、なんだか哲学的でしたね、今回のカーペンターは。欠如というものが人を人にしている、と、そこまでカーペンターが考えてるんだか分かりませんが、そんなことまで考えさせられたりして、やりますなカーペンターとか言いたくなってしまいました。「は? なんのこと?」とかカーペンター自身には言われちゃうのかもしれませんけどねー。
オリジナルの方がどうやら評価が高いようなので、そちらも観てみたいなぁ。
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