橋の上の娘
劇場公開日:1999年12月11日
解説
ナイフ投げの曲芸師ガボールは、セーヌ川にかかる橋の上から自殺しようとしていたアデルをナイフの的にならないかと誘う。コンビを組んで巡業に出た2人はツキに恵まれ人気も出るが、アデルは行きずりの男たちと関係を重ねるのだった。監督は「仕立て屋の恋 」のパトリス・ルコント。アデルを「ハーフ・ア・チャンス」のバネッサ・パラディ、ガボールを「サン・ピエールの生命」のダニエル・オートゥイユが演じている。
1999年製作/90分/フランス
原題または英題:La Fille sur le Pont
配給:シネマパリジャン
劇場公開日:1999年12月11日
スタッフ・キャスト
- 監督
- パトリス・ルコント
- 製作
- クリスチャン・フェシュネール
- 製作総指揮
- エルベ・トリュフォー
- 脚本
- セルジュ・フリードマン
- 撮影
- ジャン=マリー・ドルージュ
- 美術
- イバン・モシオン
- 編集
- ジョエル・アッシュ
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バネッサ・パラディ
-
ダニエル・オートゥイユ
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イザベル・プティ=ジャック
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ニコラ・ドナト
受賞歴
第57回 ゴールデングローブ賞(2000年)
ノミネート
最優秀外国語映画賞 |
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