ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

劇場公開日:

解説・あらすじ

精神科医デビッドの妻アリソンが自殺し、9歳の娘エミリーは周囲に心を閉ざし、“チャーリー”という友人を持つようになる。デビッドは“チャーリー”を、心に痛みを持つ子供が生み出した想像上の友人だと考えるが、チャーリーのイタズラは次第にエスカレートしていく。名子役ダコタ・ファニングと名優ロバート・デ・ニーロが競演。デ・ニーロの同僚役でファムケ・ヤンセン、彼が心惹かれる隣人役でエリザベス・シューが共演。

2005年製作/102分/PG12/アメリカ
原題または英題:Hide and Seek
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2005年4月23日

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映画評論

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映画レビュー

3.0個々の演技が上手い

2025年2月23日
PCから投稿

細かい部分までの感想は持たなかった作品でした。
ただ、作品の世界観を生み出す俳優の演技が素晴らしかったです。

ロバート・デ・ニーロはもちろんのこと貫禄さえあるダコタ・ファニング。
個人的にファムケ・ヤンセンが好きです。

前に観た「サウンド・オブ・サイレンス」という映画でも良かったですね。

ラストにどんでん返しが!?という売り文句なのでそういう映画が好きな人は観てみると良いかも!

俺自身も「おぉーそうなのか」と感じました。
ただ俺は作品を先読みしないようにしているので

そういう感想を持ったのかも。

勘が鋭い人は気づくかもしれませんね。

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ノリ

4.0演技力で引き込む、驚愕のスリラー

2024年10月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

天才俳優と天才子役の組合せは申し分なくて、序盤から一気に世界感に引き込まれます。
謎の自殺をした母親、トラウマにより精神を病んだ娘、生活を取り戻そうと苦悩する父親。

“この家には何かいる”

ラスト15分、驚愕の結末に身震いする戦慄のショッキングスリラー。

とにかくダコタ・ファニングの演技力が凄すぎる。
言いたいけど言えない。
皆を危険にさらすわけにはいかないもどかしさが凄い。
不穏な空気の人々や振り回されるデ・ニーロにより、ドキドキな展開が終始続くなかなかのスリラーでした。

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びぃあぃじぃ

3.0見た。

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

2.5そこまでかくれんぼが主軸になってる気はせん

2023年7月30日
iPhoneアプリから投稿
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こな