トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン

劇場公開日:2026年4月24日

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン

解説・あらすじ

「エクソシスト」の原作者として知られるウィリアム・ピーター・ブラッティが、自身の小説を原作に手がけた初監督作品。ブラッティが原作・監督のほか脚本・製作も務め、精神病院として使われている古城を舞台に異色の人間ドラマを描いた。

人里離れた山奥に建つ古城の療養施設。そこにはベトナム戦争で精神に異常をきたした兵士たちが集められ、治療が施されていた。その中にはロケット発射の直前に発狂して収容された宇宙飛行士のビリー・カットショーもいた。ある日、その施設に海軍の精神科医ハドソン・ケーンが着任する。ケーンは親身に患者たちの話に耳を傾けるが、カットショーはそんな彼に対し反抗的な態度を取り、やがてケーンは悪夢に悩まされるようになっていく。

第38回ゴールデングローブ賞で最優秀脚本賞を受賞。主演は「ロードゲーム」「エスケープ・フロム・L.A.」などのステイシー・キーチ。日本では劇場未公開作品だったが、2026年に特集上映「新宿ハードコア傑作選2」(26年4月17日~5月21日/シネマート新宿)にて劇場初公開。

1980年製作/118分/アメリカ
原題または英題:The Ninth Configuration
配給:コピアポア・フィルム
劇場公開日:2026年4月24日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第38回 ゴールデングローブ賞(1981年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀助演男優賞 スコット・ウィルソン
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(C)2026 American Genre Film Archive (C)1979 The Ninth Configuration Company. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.5 『エクソシスト』原作者が挑む精神病院ものの怪作。善と悪、光と闇の闘いがふたたび!

2026年4月28日
PCから投稿
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じゃい

未評価 "キラー・ケーン" じゃねえか

2026年4月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

シネマート新宿で《新宿ハードコア傑作選2》原作•監督: ウィリアム・ピーター・ブラッティ『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』鑑賞。「あの"蒙古の怪人"がトゥインクルな映画ってどんなんだ⁉︎」と思ったらそんな映画ではなかった。邦題の付け方がいいかげんだが、見た価値はあった。#33

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はにわさん in 2026

2.5 メンタル ホスピタルの哲学

2026年4月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

前半の患者たちの描写が、不可解かつのテンポが悪すぎて残念ながら乗れなかったです。

ベトナム帰還兵、狂気と正常、信仰と救済、演劇と現実、いろいろなメッセージが込められていそうなのですが、読み解くまでには至りませんでした。一度の鑑賞ではなかなか難しい。

結局、ケーン軍医とカットショーの友情、そして二重の意味での治療に収斂されるので、他はもう少し刈り込んでアップテンポに処理して欲しかった。
後半のパブの場面から緊張感が一気に爆上がりしたので、前半がよければ、カルトではなく真の傑作になったのではないでしょうか。

私の中ではくたびれた中年もしくはおじいさん役の記憶しかないスコット・ウィルソンの、青年然とした表情や凛々しい制服姿が見られたのは斬新でした。

脇役トリビア:パブのウェイトレス役の女優さん(リンダ・ブラッティ)、ウィリアム・ピーター・ブラッティ監督の当時の夫人だったようです。

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sugar bread

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