舞妓Haaaan!!!

劇場公開日:

解説

人気脚本家・宮藤官九郎が舞妓の世界を舞台に書き下ろした脚本を、阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウ共演で映像化したハイテンション・コメディ。サラリーマンの鬼塚は“舞妓との野球拳が夢”というほどの舞妓好き。京都への転勤が決まり念願のお茶屋デビューを果たしたものの、野球拳まであと一歩という時に突然乱入してきたプロ野球選手・内藤に邪魔されてしまう。一方、鬼塚に捨てられた恋人の富士子は、舞妓になって彼を見返そうと決意する。

2007年製作/120分/日本
配給:東宝

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第31回 日本アカデミー賞(2008年)

ノミネート

脚本賞 宮藤官九郎
主演男優賞 阿部サダヲ
助演男優賞 堤真一
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(C) 2007「舞妓Haaaan!!!」製作委員会

映画レビュー

4.5【宮藤官九郎脚本の先の読めないノンストップあり得ないおバカ炸裂ストーリーの、お座敷京都映画。阿部サダヲの初主演とは思えぬ堤真一と張り合う濃ーい演技姿や、健気で美しい柴咲コウの姿が忘れ難き作品。】

2022年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

笑える

悲しい

幸せ

■サラリーマンの鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、中学校時の京都への修学旅行で舞妓の小梅(京野ことみ)と出会って以来、舞妓のとりこになっていた。
 そんな中、東京から京都への転勤が決まった彼は、赴任早々祇園のお茶屋を訪れる。
 しかし、そのほとんどが「一見さんお断り」で入店できず…。

◆感想

・最初に記載するが、フツーの人はこの作品の評価は3.5位だと思う。
 だが、私にとってこの作品は5を付けても良い作品なのである。
 理由は、鬼塚と同じく、小学校時代から京都に魅せられ、鬼塚が初めてお茶屋に入ろうとしたときにカップ麺会社の社長(伊藤四朗)に言われた通り、
 ”芸者遊びをするのなら、結果を出せ!”
と”ある方”から言われた事と、学生時代に世話になった多くの方から
 ”偉くなって、京都にお金を落とす男になりなはれ・・。”
と言われた事が背景にある。
ー 鬼塚程、コミカルではないが、私が京都に嵌った理由が、ホント似てるんですよ・・。-

・それにしても、久しぶりに鑑賞すると、宮藤官九郎の脚本のテンポが良く、且つ先が見通せないストーリー展開の面白さがこの作品を支えていると思う。
ー 過剰なまでのノンストップ展開と、濃すぎる阿部サダヲの演技と、お茶屋と”関係”がある内藤貴一郎を演じる堤真一の演技をどうみるかで評価が分かれる気がする。-

・好きなのは、鬼塚が初めてお茶屋に行った時に”一見さんは、お断り・・”と多くの主から入店を断られた時に流れる、哀調溢れる”一見さん”の歌である。
”一見さん、一見さん、一見さんはお断り お断り それがここらのルールどす 一見さん 一見さん 一見さんはお断り・・。”
ー 恥ずかしながら、最初のフレーズは全部歌えます・・。ー

・頑張り過ぎた鬼塚と、彼を追って京都にやってきて舞妓、”駒富士”になった富士子(柴咲コウ)が激しい稽古で過労になり、入院する時にチョイ役で出てくる”金髪お姉医者”を演じた北村一輝の姿も忘れ難い。

・鬼塚と同じく、舞妓に夢中になった学生(山田孝之)も、鬼塚と同じ道を歩む。
ー 京都の魅力は、底無しです・・。ー

<今作は、前半は、ノンストップコミカル京都お座敷映画であり、後半は内藤貴一郎を義理の兄と慕う駒子の哀しき過去を描いたトーンのギャップも好きな作品なのである。
 豪華過ぎる俳優さんを、多数、出演(含むワンカット)させた水田伸生監督の、キャスティングも冴えています。>

■誤解を招くといけないので・・。
 私は、G会社の一工場が京都にあるので、一度だけ今作の舞台のモデルとなった宮川町のお茶屋に行った事があるが、あんまり面白くなかった・・。(申し訳ない・・。)
 で、コロナ禍になってからは行っていないが、祇園などに幾つか行きつけの小料理屋があり、カウンターでアラカルトで料理を頼み、主人と時々会話をしながら酒を呑む方が、私にとっては合っている事を知った。
 で、随分京都には、お金を落としたと思うんだけどなあ・・。
 ”頑張れ、京都!”

コメントする 3件)
共感した! 2件)
NOBU

5.0阿部サダヲのどうしようもないハチャメチャな感じが最高でおもしろい。...

2022年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

阿部サダヲのどうしようもないハチャメチャな感じが最高でおもしろい。
こういうテンション高い感じの役は阿部サダヲに合いますね。
これで阿部サダヲを知り、サダヲ好きになった作品でもある。
キャストも豪華だし、少しだけ出る北村一輝の気持ち悪さにも笑えます。

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よっしー

3.5とても楽しい映画!

2021年4月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

自分事ですが、めっちゃお堅い講演会の後に見てほっとしました(笑)
気持ちがとても晴れる映画です!

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共感した! 1件)
嶋村吉洋

2.0バカバカしすぎる。

2021年1月10日
Androidアプリから投稿

単純

寝られる

舞妓の良さが全くわからんが、阿部サダヲ見たくて、ひさしぶりに見た。
なくもんかの方が断然いいね。
バカバカしい。ドタバタすぎる。
ラーメンでヒットしたかと思ったら、野球選手に役者に格闘家に最後は市長。
そして放火。
もうストーリーめちゃくちゃ。

柴崎コウがなぜか全然魅力ない役。
柴崎コウが一番いいに決まってる。
舞妓がただ好きな話。
なんの面白みもない。

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れいすけ(休眠中)
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