俺たちフィギュアスケーターのレビュー・感想・評価
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俺のポエムを突っ込め!
『満足しねぇよ。中毒だ』
『スケートなんて、転ばない様に滑って、ジャンプするだけ』
おバカな映画だが、この映画作った事自体お馬鹿だ。
振り切ってるアホ
何回書いてもたりないくらい。見事なアホさぶり。
予告で観て笑い、実際に観にいってバカウケ。
ここまでアホだと逆に一見の価値アリ。
染められてしまって実際のフィギュア大会が冷静に見られなくなってしまいました。
どうしてくれる…。
うわ、ナンシー・ケリガンだ
なよなよしてはいるが孔雀のような華麗な演技のジミー・マッケルロイ(ヘダー)と、セックス依存症で野性的な魅力のチャズ・マイケル(フェレル)。どっちもあり得ない演技だけど、なぜか金メダル級。CG効果を駆使しているのか、凄い技もポンポンと飛び出す。
復帰の大会での演技はとにかく凄かった。ふざけた演技だけじゃなく、ダブルでトリプルアクセルとか繰り出すのだ。しかし、ストーリーが途中から面白くなくなる・・・ライバルのウォルデンバーグ兄妹やその妹であるケイティ(ジェナ・フィッシャー)とのエピソードなどは、こちらのほうが子供っぽい。ベン・スティラーっぽく下ネタ満載だけど、ジョン・ヘダーが純情だったのでそのパワーを吸収していたような・・・
それにしても“アイアンロータス”という技は恐ろしい。北朝鮮でのビデオで首が飛んでたからなぁ・・・
栄光のブレード
公開当時、気になっていたのに見られず、たまたま中古DVDがあったので衝動買い。買うほどの内容ではなかったけど、まあ楽しんだ。
スケート靴に付いている刃は、別に包丁のように切れるわけじゃないから、骨までは切れないと思う。あと、試合に生き物や火器の持ち込みはアカンやろ。衣装が華美に過ぎるのもNGだよ。ツッコミ所は多々あるが、あまりにもバカなので許せる。だけど、ケイティが兄姉の言いなりになってた理由はぼんやりしてる。ちょっと扱いが雑だな。
トーニャ・ハーディングに襲撃されたナンシー・ケリガンや、サーシャ・コーエンなど、本人役がゲスト出演。あと、わからなかったが、アメリカの著名スケーターがたくさん出てたらしい。佐藤有香さんも出てたって、どこだ。
主演の2人はある程度スケートできたのか、すごい練習したのか。少なくともジミー役はしっくりきている。チャズは現役ではありえない太さだ…。でもプログラム使用曲に、エアロスミスやクイーンはかっこいい。誰かフラッシュゴードンのテーマで実際に滑ってくれないかなー。
年1回は見直そ。
本当に全員バカ(褒め言葉)
単純な笑いが大好きなので、この映画はめちゃくちゃツボです笑
小さい頃に家族で見て大笑いしてましたが、久しぶりに見ても新鮮に笑える馬鹿馬鹿しさ!!
こう言うあり得なさすぎるアホらしいコメディって大好きです!!!
2人のヒーロー達は作中ではモテモテですが、どっちも演じられてる俳優さんがそんなにイケメン俳優じゃ無いってところがまたいいですよね。役に合いすぎです笑
DVD250円ゲットシリーズ。フィギュア・コメディ。 男同士のペア...
DVD250円ゲットシリーズ。フィギュア・コメディ。
男同士のペアっていうのが面白い。発想の勝利ですね。お下劣ネタが多い(笑)まずまず面白いが大爆笑ってほどではない。
どうやら私は洋物コメディが体質的に合わない模様。今さら気づいた。若い時はそうでもなかったんだがなあ…ポリスアカデミーとか大好きだったし。
羽生結弦と宇野昌磨のペアをやってほしい。おばさんたちが暴走、このコメディよりよほど面白いこととなろう(笑)
一部レビューで好評だったため、レンタルしてしまったら大失敗。おばか...
一部レビューで好評だったため、レンタルしてしまったら大失敗。おばか映画でも許せるのとダメなのがあって、これは下ネタ中心のギャグが単なる低俗になっちゃってるダメダメの典型例。人気者ウィルフェレルのぶよぶよした身体をはった演技も悪趣味の一言。ひさびさにお仕置きの2点だ。
すべらない映画
日本語吹き替えで鑑賞。
結構笑った。(私的には、笑い所ですべったシーンは無かった気がします。)
adi○asとPU○Aの会社事情とか、詳しく知った上で観ると、小ネタもより効き目ありかと。
何も考えないで観る映画には最適。
とことんふざける笑
コメディ映画ならではの作品です。
もう冒頭の数分みれば、現実のフィギアスケートとは全く別と考えた方がいいです。
同じ枠で考えると、バカにしてるのか?と思ってしまう人もいるかもしれません。
まああまりにも突飛なので
大抵の人はすぐ察することができると思いますが…。
非現実的でふざけにふざけてますが…
そこがコメディ映画のよさだと思います。
中途半端でなく
思いっきりやってくれているので
楽しめました笑
フィギュア好きは見ない方がいい。
アメリカの大雑把なジョークが満載のコメディ。フィギュアスケートを理解していない人が適当に作った様な映画。そもそもキャストの体型が太すぎるし、リアリティがゼロ。演技も雑。この設定ならもっと良い映像、シナリオが作れたと思うのに非常に残念。我慢して最後まで見たけど、コメディなのに笑う所が一つもなかった・・・。
普段こうしたコメディものはあまりみませんが、
最高でした。
何も考えず、
お腹抱えて笑わせてもらいました!!!!!
フィギュアスケート鑑賞大好きな私という事もありましたが、
ここまでふざけ倒すのもすごい笑
そんなにフィギュアに興味なくても観てみてほしいなあ。表紙からインパクトすごい。
サブ情報として、
過去にプロのスケーター小塚選手とジョン・ケアー選手が、エキシビジョンで映画の一部を演じていました笑
シリーズものですがどれも傑作ですよ
シリーズものです。
他にバスケットのとかがあったと思います。
作品はとっても喜劇です。
ありえない馬鹿ふざけシーンも満載なんですが、
なぜか結構感動の物語に出来上がっています。
笑いがほしいときの
暇つぶしのカウチポテト用には最適じゃないかと思います。
セックス依存症のカウンセリング集会
映画「俺たちフィギィアスケーター」
(ウィル・スペック/ジョシュ・ゴードン監督)から。
ちょっと危ない台詞(シモネタ)のオンパレード。
台詞だけでなく、映像でも・・(笑)
もう「笑い転げるしかない」が感想である。
フィギア・スケートの演技中、手品師のように
コスチュームの中から「鳩」が飛び出てきたり、
館内の周りを見渡してしまうような、きわどいシーンも、
彼女のおっぱいと軽く握手しただけだ、と・・大騒ぎ。
もうこれ以上は、さすがの私も文字に出来ない。(汗)
まぁ、記録に残すような台詞もあまりなかったけれど、
強いて言えば、これかな?
出かけようとする主人公に向かって「どこへ行くんだ?」と
軽い気持ちで声をかけた。
まじめ顔で「セックス依存症のカウンセリング集会」。
彼の座右の銘は「裸で勝負」。
もう、真剣に考えることがバカらしくなるほど面白かった。
映画じゃなきゃできないよなぁ、こんな作品。
アイアン・ロータス!!
コメディ映画の笑いの質って日本とアメリカに微妙な温度差があるのは映画を観たことがある方なら多くが経験してると思う。
全米大ヒット!!・・・のはずが、いざ日本で公開されるとさっぱりだったり。
この、「俺たちフィギュアスケーター」にはその「温度差」がない。
最初から最後までテンポが良い。そして笑える。
笑いのネタは、全体的にお下劣なネタ(アメリカ人好きそうな)。
時に北朝鮮がらみのブラックネタも織り交ぜながらの展開は笑いっぱなし。
ゲラゲラ笑うというより、アハハと笑う感じ。オトナな笑い。
また、名前を聞いたことのあるプロスケーターが、「え~!?」みたいな役回りをこなしていて、これまた笑える。扱いが超ぞんざい。
フィニッシュも、おバカなまま終了してて最高。
最高にくだらなく、気持ちが良い。w
前から気になっていた映画・・・
くだらねぇ~超、くだらない~
でもこういうの大好き~♪
ちょいちょい出てくる下ネタには爆笑間違いなし☆
何も考えないで見れたし、
バカバカしいのに気持ちが良い笑いが出てくる!
それも、たぶん演技が上手い人達の成せる技だと思う。(笑)
映画館で見てバカ笑いしたかったなぁ~(笑)
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