真珠の耳飾りの少女

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劇場公開日:

解説

17世紀のオランダを舞台に、画家フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」が描かれた背景に物語を構築し、それをモデルとなった少女の目を通して描く。監督ピーター・ウェーバーは英国のTV出身で本作が初監督作。撮影は「髪結いの亭主」から「歓楽通り」までパトリス・ルコント監督作を担当してきたエドゥアルド・セラ。美術は「数に溺れて」などのピーター・グリーナウェイ監督作品の常連ベン・ヴァン・オズが担当。

2003年製作/100分/イギリス
原題:Girl with a Pearl Earring
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

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映画レビュー

3.0フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のモデルとなった少女のお話。 ...

2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のモデルとなった少女のお話。
台詞が少なく静かな中にも伝わってくるものがある。
そんな演技をしているスカーレット・ヨハンソンはすごいですね。

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よっしー

3.5陰湿、淫美になってしまった

lanachamaさん
2022年5月9日
iPhoneアプリから投稿

フェルメールの真珠の首飾りの少女。
きっと誰が見てもほーっと見とれる美少女。

モデルが誰かわからないってことはお金のために書いた作品じゃなく、フェルメールが単に美しさを書き留めようとしてたのか?!
今となってはどんな物語の背景があったのかわからないが、この映画のような物語があったかもしれない。。。
想像を楽しむ映画である。

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lanachama

4.0気になる絵

RAIN DOGさん
2022年5月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

絵は基本的に興味ないですが、なんか気になる絵であります。

部屋に飾っても、いいレベル。

ほとんどの方が知ってる絵なんじゃないでしょうか。

この絵が、どういう経緯で、どうやって描かれたか、

創作、フィクション、で組み立てた話です。

終始、暗いけど、面白かったです。

さらに、この絵に興味を持ちました。

若い頃のスカーレット・ヨハンソンが、絵のモデルになった女性を演じてます。

圧巻の演技で、やっぱり、いい女優だと思いました。

ナイスキャスティング。

難しい話かと思ったけど、そんな事なく、尺も100分と短めで、観やすかった。

映画スコアは、3.5点~4点の間で、甘めの4点です。

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RAIN DOG

4.0【”光の絵画”若きスカーレット・ヨハンソンの横顔が「真珠の耳飾りの少女」に見えた品性高き作品。フェルメールを演じたコリン・ファースの長髪ハンサムな姿も魅力的である作品でもある。。】

NOBUさん
2022年2月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

ー 舞台は、1665年オランダ・デルフト。
  フェルメールの使用人としてやって来た少女グリート(スカーレット・ヨハンソン)が、その優れた色彩感覚をフェルメールに認められ、妻に内緒で彼の絵のモデルを引き受ける姿を、フェルメールの妻の嫉妬心、女たらしのパトロンのファン・ライフェン(トム・ウィルキンソン)、グリートと恋仲になる肉屋の息子ピーター(キリアン・マーフィ)の姿を絡めて描き出した作品。-

◆感想

 ・グリートは、学は無いがタイル絵師の父の血を引いたのか、色彩感覚や絵を描く際の光の加減のセンスに長けているシーンが、序盤彼女がフェルメールの画室を掃除する際に、何気なく描かれている。

 ・そんな彼女の才能に気付いたフェルメール(コリン・ファース)が、彼女に絵の具を買ってくるように依頼した時の台詞。
 字幕では、”群青”と出るが、コリン・ファースは”ラピスラズリ”と言っている。ウルトラマリンとも呼ばれる鮮やかな青を出す高価な鉱石である。
 そして、その青が「真珠の耳飾りの少女」のターバンの鮮やかな青になっているのである。

 ・フェルメールがグリートに、絵の具の調合を手伝わせるようになり、アトリエに籠る事で、世間やフェルメールの妻は猜疑心に駆られていく。
 - 劇中、フェルメールの娘がグリートに、嫌がらせをするシーンが描かれるが、妻と同じく自分をモデルにしない父への反発心であろう。ー

 ・そして、フェルメールがグリートをモデルにする事を決め、”妻の耳飾り”を付けるために、グリートの片耳にピアッシングするシーンはエロティシズムさえ、感じさせる。

<若きコリン・ファース、キリアン・マーフィという英国俳優の姿も印象的な、品性高き作品。
真の芸術家の審美眼と、貧しくとも光の加減や色彩感覚の優れた少女が生み出した「真珠の耳飾りの少女」
 芸術性溢れる、魅力的な作品である。>

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NOBU
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