ジャンヌ 愛と自由の天使
劇場公開日:1995年4月
解説
ジャック・リベット監督がジャンヌ・ダルクを描いた歴史大作の前編(後編は「薔薇の十字架」)。英雄としてでなく、ひとりの少女として成長する少女の姿をサンドリーヌ・ボネールが熱演。神の啓示を受け、国を救わんと軍に志願したジャンヌ。厳しい審問の末にようやく兵を任された彼女が見事オルレアンを解放するまでの苦難と栄光の日々……。
1994年製作/118分/フランス
原題または英題:Jeanne la Pucelle I - Les batailles
配給:コムストック
劇場公開日:1995年4月
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャック・リベット
- 製作
- マルティーヌ・マリニャック
- 脚本
- クリスティーヌ・ローラン
- パスカル・ボニゼール
- 撮影
- ウィリアム・ルプシャンスキー
- 美術
- エマニュエル・ド・ショビニ
- 音楽
- ジョルディ・サバール
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サンドリーヌ・ボネール
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タチアナ・ムキーヌ
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バプティステ・ルーシリョン
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アンドレ・マルコン
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パトリック・ル・モフ
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ディディエ・ソーブグラン
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ステファヌ・ブーシュ
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マティアス・ジュング
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ジャン=ルイ・リシャール
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マルセル・ボゾネ
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オリビエ・クルベイエ
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ベルナール・ソベル