グッバイ、レーニン!

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グッバイ、レーニン!
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解説

自国ドイツのアカデミー賞では9部門受賞、昨年の世界各地の映画祭でも話題を独占した感動コメディ。舞台は東ベルリン。アレックスの母親が心臓発作で昏睡状態に陥っている間にベルリンの壁が崩壊して社会が激変。母親は8カ月後に意識を取り戻すが、今度ショックを受けたら命が危ない。そこでアレックスは、母親になんとかベルリンの壁崩壊や社会の変化を隠そうと奮闘していく。音楽は「アメリ」のヤン・ティルセン。

2003年製作/121分/ドイツ
原題:Good Bye Lenin!
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第61回 ゴールデングローブ賞(2004年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  
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映画評論

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映画レビュー

4.5ついていい嘘

kossyさん
2020年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 8ヵ月後に母が目覚めたときにはベルリンの壁崩壊の事実も知らずにいたという設定だけで、母親が可哀想になりアレックスと同じ気持ちにさせていただきました。家族の絆という点では、展開がかなり読めてしまうのだが、突拍子もないでっち上げニュースで母親を安心させるテクニックにしびれてしまいました。「ああ、次はこういう嘘がいいかな」などと自分なりに嘘を考えさせられるのも楽しかったです。

 映像では効果的な花火!これが見事にこの映画を引っ張っていってくれます。レーニン像を移動するシーンも不思議と震えがくるほどの美しさです。

 映画全体を通して、資本主義がいいとか社会主義がいいとかの思想のプロパガンダは一切無く(良い所、悪い所の両者をしっかり描いている)、むしろ思想はどうあれ世界が平和であるようにという祈りが込められていて、民族統一を願う家族愛を中心に描かれていることに好感度大です。

【2004年4月映画館にて】

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kossy

4.0フェイクニュースに込められた、涙ぐましい母への愛

2020年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Gustav (グスタフ)

4.0ドイツが越えた時代の大変動

a0064さん
2020年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

どう考えてもあり得ない話なんだけれど、ドイツの越えた時代の激流をうまくコメディタッチに変換して描いている。
わずか数年前の生活を変えないようにすることがここまで難しいか、と思わせておいて、
全体を見終えると、東西統一による生活の変化がいかに大変動だったか、しみじみと感じさせるのである。
イデオロギーが一気に逆転したとき、その急激な時代の流れに人々の心の切り替えが追いついていなかった現実を炙り出しているかのようだ。本作は、先行して流れていった時代の波と人間の感情の橋渡しをしているように感じた。

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a0064

4.0オスタルギー

2019年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

東独への郷愁、オスタルギー。
抑圧された社会なのに懐かしいと思うのが人の心の複雑さか。
母のために東独を再現しようとコミカルに描いているが、なかなかどうして単なるコミカルじゃない。母は必ずしも東独に対して肯定的ではなかったところがひねりとして入っている。楽しめるし、東欧社会主義がなぜ崩れたのかまでも考えさせられる。

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さすまー
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