シャレード
解説
エーゲ海のバカンスからパリへ帰国したレジーナ。ところが家は荒らされ、その上、離婚寸前にあった夫チャーリーは何者かに殺害されてしまう。レジーナは大使館員バーソロミューからチャーリーの秘密を知らされ、そのあげく怪しい3人組に脅迫される始末。バカンス先で出会ったジョシュアが彼女を助けてくれたが、しかし彼にも秘密があった。はたして事件の真相は? オードリー・ヘップバーン、ケイリー・グラントが主演した名作「シャレード」の現代版リメイク。
2002年製作/104分/アメリカ・ドイツ合作
原題:The Truth About Charlie
スタッフ・キャスト
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2017年12月12日
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鑑賞方法:TV地上波
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ずいぶん前に録画した午後ローで見た。ジョナサン・デミ監督作品なので楽しみしていたのだが、まあまあの面白さで、登場人物の魅力がぼんやりしていた。全体的にどうでもいい感じがした。
2016年12月26日
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Charles Aznavourご本人の歌は素敵ですが、ヒロインが好みでないからか、もう一つという感じでした。
2015年4月10日
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鑑賞方法:TV地上波
マークウォールバーグ出てた!
フランス、パリで繰り広げられる駆け引き、誰が味方で誰が敵なのか?隠された夫の秘密とは?
みたいな感じのサスペンスです。
歌うたってるオヤジなんなんだろう?なんかめっちゃ腹立つ。
可もなく不可もなくといったような感じの映画だと思います。特別楽しめるかっつったら、そんな事ない。
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・意味不明なフランス映画気取り。
・エージェントが仕事中にプレゼントを購入。ありえない。もし、何かあって走る時に、片手で抱える大きさの物は邪魔になり、結局捨てるしかない。
・タンディ・ニュートンのレジーナが馬鹿過ぎる。マーク・ウォールバーグの素性を知る為の行動は素人が出来る設定だが、騙されていた事に気づいた後に、わざわざ当の本人に会いに行くのは馬鹿過ぎると言うか、人間、身の安全を先に考えると、走り出してまで本人に会う事はしない。
プレゼント購入や嘘をつかれても会いたい心理を描きたいとしても、設定が酷過ぎる。
・犯人が抵抗をあきらめるシーンが何とも不思議。綺麗に納めようとして無抵抗になるを選んだかもしれないが、説得力は全くない。
・作品の最後で明かされるマーク・ウォールバーグがエージェントと言う事。これを初めっから知っていて、この映画をもう1回見れるかと言うと見れない。犯人が分かっているのにまた見れる日本のサスペンスドラマの方が性に合う。