「グッドナイト&グッドラック」を配信している動画配信サービス(VOD)
「グッドナイト&グッドラック」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「グッドナイト&グッドラック」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「グッドナイト&グッドラック」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 月額2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
「グッドナイト&グッドラック」の配信サービス詳細
おすすめポイント
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配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
31日間
月額料金
月額2,189円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4台まで同時再生可能
特典
(ポイント付与等)
毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
支払い方法
クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード
全作品数
340,000本
見放題作品数
300,000本
映画作品数
見放題17,700本以上/レンタル1,200以上
ドラマ作品数
見放題5,400本以上/レンタル680本以上
アニメ作品数
見放題5,800本以上/レンタル260本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
俳優ジョージ・クルーニーの監督第2作で、「赤狩り」が猛威をふるう1950年代のアメリカを舞台に、不当な権力に立ち向かったニュースキャスター、エド・マローの実話をもとに全編モノクロ映像で描いたドラマ。
1953年、冷戦下のアメリカ。マッカーシー上院議員率いる委員会は、国内の共産主義者を排斥する「赤狩り」を推し進めていた。政府から軍部、ハリウッドにいたるまで、共産主義者とみなされた者は根拠の有無にかかわらず次々と告発され、自分を守るために友人や家族を密告する者もいた。マスコミが報復を恐れて静観するなか、大手テレビ局CBSの人気キャスターであるエド・マローとプロデューサーのフレッド・フレンドリーは、議員の虚偽と策謀の事実を報じることに踏み切るが……。
「L.A.コンフィデンシャル」などのデビッド・ストラザーンが主人公マローを熱演。プロデューサーのフレンドリーをクルーニーが自ら演じ、パトリシア・クラークソン、ロバート・ダウニー・Jr.が共演。製作総指揮にはスティーブン・ソダーバーグが名を連ねた。2005年・第62回ベネチア国際映画祭で男優賞と脚本賞を受賞。
1953年、冷戦下のアメリカ。マッカーシー上院議員率いる委員会は、国内の共産主義者を排斥する「赤狩り」を推し進めていた。政府から軍部、ハリウッドにいたるまで、共産主義者とみなされた者は根拠の有無にかかわらず次々と告発され、自分を守るために友人や家族を密告する者もいた。マスコミが報復を恐れて静観するなか、大手テレビ局CBSの人気キャスターであるエド・マローとプロデューサーのフレッド・フレンドリーは、議員の虚偽と策謀の事実を報じることに踏み切るが……。
「L.A.コンフィデンシャル」などのデビッド・ストラザーンが主人公マローを熱演。プロデューサーのフレンドリーをクルーニーが自ら演じ、パトリシア・クラークソン、ロバート・ダウニー・Jr.が共演。製作総指揮にはスティーブン・ソダーバーグが名を連ねた。2005年・第62回ベネチア国際映画祭で男優賞と脚本賞を受賞。
レビュー

シネマディクトさん
投稿日:2025-02-09
赤狩りの嵐が吹き荒れる50年代のアメリカで、マッカーシー議員に真っ向から反論したTVのニュースキャスター達の気概を描いた社会派作品で、今の日本のTV業界人に見習ってほしい内容です。赤狩りの影響で不当解雇された予備役兵の問題を番組で捉え、さらにマッカーシーへと追及していくキャスター、プロデューサー、スタッフ達の勇気ある姿にジーンときます。赤狩りの連中のように声を荒げることもなく、淡々と事実を積み上げコメントを出して締めとするキャスターのスタンスは報道のプロとしての矜持が感じられカッコいいです。全編にわたって抑制の効いたクールなタッチが非常に効果的で、ハードボイルドのような魅力があります。助演、脚本も兼ねる監督のジョージ・クルーニーの腕前の確かさを感じました。TVをただの機械の詰まった箱にしてはならないと言う、最後のスピーチも余韻を残します。役者では、キャスターのマロー役のデビッド・ストラザーンの代表作とも言える名演です。視線やセリフの間の取り方が絶妙で、締めのセリフにシビレました。脇を固める役者も充実していて、スターのオーラを抑制したジョージ・クルーニーもさることながら、ロバート・ダウニー・Jrがよかったです。社則に反して同僚と結婚していたことを理由に会社から遠回しに自主退職を勧められた後の奥さんとの短いやり取りが、これまたクール。
で鑑賞
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