カノン(1998)

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カノン(1998)
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解説

パリ郊外で馬の肉を売っていた男。彼は自分の口のきけない娘が強姦されたと勘違いして労働者を刺し殺し、投獄される。出所後、彼はバーのウェイターの仕事につき店のマダムの愛人となる。男の子供を妊娠したマダムは人生をやり直そうともちかけ、それを受け入れた男は施設に入れられた娘に別れを告げて北の町リールへ旅立つ。月日は流れ、今、再び男は娘の待つパリへ向かっている。目指すは娘の母親が彼女を身籠った“未来ホテル”だ……。

1998年製作/93分/R15+/フランス
原題:Seul contre tous
配給:アスミック・エース

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映画レビュー

4.5ノエ節全開な傑作

2020年3月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

ギャスパー・ノエ監督の「カルネ」の続編。「カルネ」という一見続編の作られなさそうなタイプの作品の続編ということで、どのような続編になっているのか気になっていたが、ガッツリ続編だった!

内容はかなり衝撃的。前作「カルネ」よりも衝撃的だった。主人公の心の声が独り言のように延々と垂れ流され続ける。格差に対する怒りやモラルの狭間で揺れ動く気持ちなど、共感できる部分もありめちゃくちゃ面白かった。内容としては格差社会や貧困などポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」にも通づるものを感じた。孤独な男が生きていく意義を見つけるという点においてはスコセッシ監督の「タクシードライバー」にも通づるものを感じた。この主人公の生きていく原動力の終着地点は純愛。巡り巡って拗らせまくった果てにたどり着いた(舞い戻ってきた)超ブラックな純愛。

ノエ監督らしい独創的な唯一無二な作風で文句無しに面白かった。効果音やテロップやカメラワークなど演出面も相変わらず独創的で素晴らしかった。鬱屈としていて不快感に満ちているがブラックユーモアが効いていて結構笑える。紛れもない傑作。ギャスパー・ノエの凄さを改めて感じた。間違えなく天才だ。

ノエ監督にはいつか生粋のホラー映画を撮ってもらいたい。震えるほど怖くなると思うんだよな。

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バンデラス

3.0カノンを聞くとどうしてもエヴァを連想する。

なおさん
2020年2月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

『カルネ』未鑑賞。題材的に苦手なものが含まれているのは聞いていたので、気にはなりつつ今までスルーし続けてきたが、意を決して鑑賞。
場面転換時のあれは不快にさせるためにわざと必要以上に大きな音なのだろうか。大部分がおっさんのモノローグでしかもその9割が自分勝手な愚痴と正当化する言い訳でできている。まあわかる部分も1割くらいはあるのが逆に嫌だ。この人に共感だきたくないもの。
そして警戒していたやばそうなところはさらりと流してあったが、違う方向でやばいところがあって不意を突かれて消耗した。
この人(フィリップ・ナオン)どこかで見たような…ああっ『ハイテンション』の殺人鬼ゲフンゲフンだ。そうかそうかさらに拗らせて殺人鬼にね。

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なお
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