「おうち-87」ボーン・アイデンティティー かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
おうち-87
記憶なくしたボーンさんが、電話かけてきて、俺?ここにいるけど?とか言って、ビルの窓からビルの窓へボーンするっていうことしか覚えてないので、復習。
見終わって、え?この作品観たことない……と気づくアホ😧
わたしが知ってたのは『スプレマシー』と『アルティメイタム』でした。
というわけで、初見。
3大JB。
女好きジェームズ・ボンド、ドジっ子ジャック・バウアー、そして真面目で強いジェイソン・ボーン。
指の力だけで外壁を移動する、SASUKE 3rd stageをいきなり見せてくれる。
この映画、アクションにリアリティがあっていい。
カーチェイスも派手なクラッシュとかなくて、むしろバイクもぬるっと転がったり、爆発とかもなく、そういうところが好きです。
デイモンさん、若い!幼い!かわいい!
でもボーンに目覚めるとかっこいい!
スパイがよくやる、こいつ俺が言っとることどーせわからんやろって感じで外国語を話されたあとに、その外国語で返すアレ、ボーンさんハンパないす。
どうでもいいことですが、わたし、フランカ・ポテンテとエリカ・クリステンセン、ミシェル・モナハン、ジュリア・スタイルズ、この4人の名前と顔がいつも一致しません。
特にエリカとジュリア。
今回も、あーそういえばエリカ・クリステンセン出てたんやぁとエンドロールまで思ってました。
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