バーバー

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

「ファーゴ」のコーエン兄弟が、ふとしたことから人生の歯車を狂わせていく男の悲劇をモノクロ映像で描いた犯罪ドラマ。1949年、カリフォルニア州サンタローザ。義兄が経営する理髪店で働くエド・クレインは、妻ドリスと彼女の上司デイブが不倫関係にあることに気づく。そんなある日、エドは理髪店にやって来た胡散臭いセールスマンから新ビジネスの話を持ちかけられ、すっかり乗り気になってしまう。エドは資金を工面するためデイブに脅迫状を送り付けるが、事態は思わぬ方向へと転がっていく。「スリング・ブレイド」のビリー・ボブ・ソーントンが主演を務め、「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンド、ドラマ「ザ・ソプラノズ」のジェームズ・ガンドルフィーニ、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソンが共演。

2001年製作/116分/アメリカ
原題:The Man Who Wasn't There
配給:アスミック・エース

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第59回 ゴールデングローブ賞(2002年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) ビリー・ボブ・ソーントン
最優秀脚本賞 イーサン・コーエン

第54回 カンヌ国際映画祭(2001年)

受賞

コンペティション部門
監督賞 ジョエル・コーエン

出品

コンペティション部門
出品作品 ジョエル・コーエン
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映画評論

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映画レビュー

4.0コーエン選手らしい作品

越後屋さん
2022年3月3日
PCから投稿

この兄弟の何とも形容しがたいブラックな雰囲気について考察してみました。
この人の映画は、セリフのやり取りや画面転換のテンポがズルッと外れます。言い換えれば間が悪い。つまり、話かけられた相手が答えるタイミングが1秒くらいズレるんです。そしてまた、その答えがふるってない。
この作品も、お話自体はかなり怖いと思いますが、このテンポのズレによって観る者は力を入れたいところで入れられないので、変にしらけてしまって登場人物に感情移入できず、滑稽味だけが残ります。この滑稽味をブラックと言っているわけです。
登場人物が基本ポーカーフェイスで自慢そうな顔をしているのも、この傾向に拍車をかけていると思われます。
この作品は上述のコーエン選手らしさが非常にわかり易く発揮されていると感じました。

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越後屋

1.0ちょっと合わなかったな

2021年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

冴えない床屋の元にふって沸いた投資話。ふとした出来心から便乗したら…というお話。モノクロ映像ではじめは画面に引き込まれたが、ストーリーに盛り上がりがなく、何度も寝てしまい、観るのに二日かかってしまった。真面目にコツコツ働きなさいという教訓を伝えたかったのかな?

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movie freaks

5.0世界観を表現できている映画

2020年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

初老の床屋の理髪師がとある投資話に興味を抱き、妻の不倫相手を脅して大金を手に入れようとするが、事態は思わぬ展開になっていく。

ミステリーものではあるけれど、主人公が無口で諦観しながらも情熱的な人物で興味深い。全編モノクロ映像で美しい。

最後までどのような展開になるのか読めないミステリーとしても秀逸だが、コーエン監督の人生観を編んだような映画。すばらしい!!

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菜野 灯

4.0髪型を変えるように・・・

2019年12月22日
スマートフォンから投稿

悲しい

人生を少し変えたかっただけなのに、何が起こるかわからないと言いますか、上手くこなしていく運の強い人もいれば、一歩踏み外し転落してしまう人もいます。 ドライクリーニングなんかに手を出さなければこんな事には・・・僕は脳足りんの人間なので
深く理解することはできませんが(笑)、この映画何か好きなんですよねえ(^-^)

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映画は生き甲斐
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