バーバー

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バーバー
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解説

49年、北カリフォルニアの小さな町。義兄の経営する理髪店で働くエドは、店に立ち寄ったセールスマンから聞いた新事業=ドライ・クリーニングに投資するため、妻の不倫相手に脅迫状を送ることを思いつく。しかし、この行為が、思わぬ事態を招いてしまう。コーエン兄弟の第9作目は、第1作と同ジャンル、田舎町での犯罪サスペンス。彼らにとって初のモノクロ映画でオスカー撮影賞にノミネート、LA批評家協会賞ほかで撮影賞を受賞。

2001年製作/116分/アメリカ
原題:The Man Who Wasn't There
配給:アスミック・エース

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第59回 ゴールデングローブ賞(2002年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) ビリー・ボブ・ソーントン
最優秀脚本賞 イーサン・コーエン

第54回 カンヌ国際映画祭(2001年)

受賞

コンペティション部門
監督賞 ジョエル・コーエン

出品

コンペティション部門
出品作品 ジョエル・コーエン
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映画レビュー

5.0ちょっとした欲と転落。「悪」としてではなく、人間の性質の1つとしての犯罪

2018年11月25日
iPhoneアプリから投稿

『ファーゴ』(1995)では狂言誘拐,『バーバー』(2001)では脅迫。コーエン兄弟が描いたのは,ちょっと欲を出して簡単に大金を得ようとした結果,想定外の事態が発生し,金持ちになるどころか家族や自分の命まで失う人々だった。「こんなことになるなら、今まで通りの生活をしていればよかった」

『バーバー』の主人公の仕事は,床屋である。
「ちょっと欲を出して全てを失う」
「1日に0.3mmしか伸びないが,待っていれば必ず伸びる髪の毛」
劇中で明言されることはないが,この2つが対比されているようにも思える。

『ファーゴ』や『バーバー』における犯罪は,「正義」「悪」と言った観点から,断罪されることはない。登場人物たちは,しばしば「犯罪」という語によって示唆するような悪意を持たない、もっと素朴な人々だ。素朴な人間のちょっとした工夫,「欲」の延長として"犯罪"が描かれるのだ。

モノクロ版もカラー版も共にたまらなく美しい。

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f(unction)

4.0なぜかカラー版で見てしまった

kossyさん
2018年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 現金で1万ドルを支払ったのに、最後では小切手になっていて、理解できない点もあった。
 それにしてもベートーベンの「悲愴」がいい。しかし、主人公が音楽に関して全く無知であるのが微笑ましいですよね。気持ち良かったです。

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kossy

3.0抑制の効いたモノローグ。時代設定となっている50年代のアメリカの馬...

2018年2月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

抑制の効いたモノローグ。時代設定となっている50年代のアメリカの馬鹿げたSF観を再現するかのようなモノクローム。悪人ではないけど、決して善人とは言えない、どこにでもいるような人間の不条理な悲劇。そういう奇妙さがコーエン兄弟作品特有のなんとも言えない感触を醸している。

金をだまし取ろうとしたり、意図せずに人を殺してしまったり。それらはもちろん弁解の余地なんてないほど悪いことなんだけど、そのことに至る原因や動機があまりに淡々としたもので、なんか悪い夢でも見た気分になる。

まるでそこにたまたま不運が転がっていて、そのほんの小さな段差に躓いて崖から落ちてしまったみたいな後味の悪さを感じる。

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supersilent

4.5流れる空気感がとても良い。ビリー・ボブ・ソーントンの表情、醸し出す...

miさん
2018年1月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

流れる空気感がとても良い。ビリー・ボブ・ソーントンの表情、醸し出す雰囲気にとても惹きつけられた。

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mi
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