ジャーヘッド

劇場公開日

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解説

「アメリカン・ビューティー」「ロード・トゥ・パーディション」のサム・メンデス監督が、一歩兵の手記を原作に“地上にいた兵士”の視点から見た湾岸戦争を描く話題作。「デイ・アフター・トゥモロー」「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホール、「フライトプラン」のピーター・サースガードを中心に、オスカー俳優2人、「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスと「アダプテーション」のクリス・クーパーが脇を固める。

2005年製作/123分/アメリカ
原題:Jarhead
配給:UIP

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映画評論

映画レビュー

2.0戦争に翻弄された兵士たちの青春映画

2021年8月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

湾岸戦争を描いたアクションものだと思っていたが、反戦の皮肉が効いた兵士たちの青春映画だった。

本作は圧倒的に生々しかった。

この映画、最後まで見ると、結構考えさせられるいい映画を見たなって気分になったのだが、如何せん途中経過が長すぎた。待機する日々、空虚な日々が退屈すぎて、飽きてしまった。だかその、映画を見ていた時の”飽き”でさえ、最後まで見た時の主人公に共感できるスパイスになったのが素晴らしかった。

本作は、忠実に再現し、リアルを追い求め、そこには妥協がないことで定評のあるメンデスが監督をし、湾岸戦争を体験した兵士の日記を原作にした作品ということもあってか、細部まで拘って、丁寧に作られていたなという印象。

全編通して、ただただ空虚でしかないことと、海兵隊の蔑称である”ジャーヘッド”が上手くかけられていて、最後にこのタイトルをつけたのに対して、なるほどなと納得できた。

戦争に参加したのに、1人も殺せないで、戦争に行った意味も見いだせないで終わったら何のために今まで青春時代を犠牲にして、訓練や待機してきたんだ、というスウォフォードの相棒の上官に対する悲痛な叫びが、物凄く伝わってきたし、めちゃくちゃ感情的になった。

スウォフォードが帰ってきて、彼女に裏切られていた時の、ジェイク・ギレンホールの哀愁溢れる顔から、戦争の空虚さが伝わって、ただただ虚しかった。ほんと、物凄く反戦的な作品。

俳優の演技は緊迫していて、真に迫るものかあったし、物凄く引き込まれた。主演ジェイク・ギレンホールとピーター・サースガードの2人はもちろんのこと、ジェイミー・フォックスやデニス・ヘイスバートなどで脇を固めていたのも良かった。配役の勝利。

確かに何もしないで時間だけが過ぎていく空虚な戦場の日常に焦りを感じている主人公を、反戦というテーマでうまく絡めた戦争映画を作り上げた一方、最初に書いた通り、途中ダレ過ぎていて飽きたし、つまらなかったり、汚かったり、不快なシーンが多かったので映画としては評価が低い。

本作は深いメッセージ性を秘めている作品であるが、一言で表すと、つまらないとかで終わりそうな映画であった。

逆に本作で、思ったよりも支持を得られなかったメンデスだからこそ、メッセージ性もあり、戦争映画としても楽しめる”1917”を作ってリベンジしたのかもしれない。

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松本一輝

4.5おおー。こういう戦争映画、良いねえ。 砂を吐く感じなんだなあ。 ジ...

2020年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

おおー。こういう戦争映画、良いねえ。
砂を吐く感じなんだなあ。
ジェイクギレンホールはほんっっと素敵。ブレイクして欲しいような欲しくないような。

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まるぼに

3.5僕らはいつも砂漠にいる

2019年12月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

3回目の鑑賞
これもまた自分にとって新しいタイプの戦争映画で感慨深い。時たまアメリカ人のノリや感覚がわからない時もあるけど、それも含めて独特の雰囲気と異臭を放つこの映画はたまに観たくなるシリーズの1つ。
(当然、実際の戦場に赴いたことはないのだが)リアルな兵隊の素性を戦闘シーンなしで描いているのが印象的で、あえて敵側を見せないところもまた彼らの孤独感を強く感じさせられる。
数多くの戦争映画を観てきたけど、大切な忘れ物を置いてきてしまったように、結局兵士は戦場に戻ってしまうんだな。あんなに帰りたがっていたのになぜだろう。
分かりたくもないけど

ジャーヘッドとは(自分用に)
「ジャーヘッド」とは「海兵隊員」の意味である。 それは彼らの髪型が高く刈り上げてお湯のポットの形をしているからだが、ジャーヘッドには他にも、「ラバ、うすのろ、ばか、大酒飲み」という軽蔑的、自虐的意味もある。 完全志願制で勇猛果敢さを標榜し、海外派遣の尖兵でもあるの海兵隊のマッチョなエリート意識の裏返しでもあるのだ。

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ぽじのふ

3.5けっこうよかった

2018年8月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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吉泉知彦
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