秘密のかけら

劇場公開日:

秘密のかけら

解説

「スウィート・ヒアアフター」でカンヌ映画祭グランプリを受賞したカナダの鬼才アトム・エゴヤン監督が、1950年代のショービズ界の光と闇を描く異色サスペンス。「ミスティック・リバー」のケビン・ベーコン、「真珠の耳飾りの少女」のコリン・ファース、「ビッグ・フィッシュ」のアリソン・ローマンが共演。舞台で不思議の国のアリスに扮した少女がジェファーソン・エアプレインの曲「ホワイト・ラビット」で踊る場面がある。

2005年製作/108分/R18+/カナダ
原題または英題:Where the Truth Lies
配給:ムービーアイ
劇場公開日:2005年12月23日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第58回 カンヌ国際映画祭(2005年)

出品

コンペティション部門
出品作品 アトム・エゴヤン
詳細情報を表示

インタビュー

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

映画レビュー

3.0色気はあるがエロスというのとはちがうかな

2015年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
chuchumamapeace

3.5主役は豪華

2013年3月13日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

萌える

コリンファースとケビンベーコンとサスペンスとエロスに惹かれて鑑賞。設定はまだテレビが白黒の時代の二人の人気コメディアンの話。
観て1週間くらいたったけど内容をあんまり覚えてないから心に残らない映画。でもつまらなくはない映画。
ちょっとまだ若い感じの人気実力俳優と綺麗な女優さんが出てるから観る価値はあった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
アトランティック

3.0エゴヤン風味は健在

2010年10月3日
PCから投稿

ベストセラーの映画化ということで、どの程度原作に忠実かはわからないけれど、謎めいた雰囲気の裏に怪しい性や狂気じみたなにかがうごめくエゴヤン風味(?)は健在かな。2人の男の複雑な感情を押し隠した人物描写はお見事。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
α