劇場公開日 2001年4月7日

ハンニバルのレビュー・感想・評価

全84件中、81~84件目を表示

5.0食後すぐには観るべからず!

2010年9月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

幸せ

ホラーなんだけど、アクションの要素もありまくりのハラハラドキドキさせてくれる映画!

エグイ画もあるんだけど、全く陰湿に表現してなくスタイリッシュ?に撮ってる。
そこがこの作品のカッコ良さ!
リドリー・スコット監督はさすがだね。

監督の技量も凄いけど
アンソニー・ホプキンスの演技が役になりきっていて、彼以外にレクター役は出来ないと思う。
ホプキンスの迫真の演技に圧倒されちゃいます。彼は間違いなく名優の中の名優でしょう。

僕の中でホラーの中ではナンバー1なのは勿論の事、
僕が観た映画の中で今後もベスト3から絶対に外れない!

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ウリャ

3.0君は、幸せに不感症らしいな

2009年4月13日

怖い

難しい

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shimo

5.0重厚で知的な雰囲気のサイコスリラー

2009年3月13日

怖い

興奮

知的

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だいすけ

2.5ちょっと引きつけられる図太い悪趣味さ

2007年11月13日

小説では延々描かれる冒頭の女密売人包囲戦がアッサリ終わるあたり、「見せ場だけの深みのない作品だな~」という気分に早速なってしまう。雑把で、豪快で、かつ無意味。ダメな時のリドリー・スコット映画そのもの。もったいぶったホプキンスのハンニバル・レクターだが、まだまだカリスマ性はある。ジュリアン・ムーアは損な役を引き受けてしまった。

 原作からしてああだから当然、イタリアチックに悪趣味なシーンが多いわけだが、吊されるパッツィ刑事や刺殺されるスリなど目を引くスリルはある。スリルの極めつけはレイザーバック。あんなのに喰われて死ぬのは絶対勘弁。脳のシーンは…やはり悪趣味すぎ。

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The Dude