アンジーのBARで逢いましょう

劇場公開日:2025年4月4日

解説・あらすじ

突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いた、草笛光子主演のファンタジードラマ。

自ら「お尋ね者」と名乗る白髪の女性・アンジーがある町に現れた。アンジーはいわくつきとなっている物件を借り、そこでバーをオープンさせる。それぞれ問題を抱えながら毎日を生きている町の人々は、アンジーからの厳しくも優しいさまざまな言葉、彼女の凜とした生き様に触れていく。町の人びとはアンジーに魔法をかけられたかのように自分らしさを取り戻していく。

草笛がヒロインのアンジー役を演じるほか、寺尾聰、ディーン・フジオカ、石田ひかり、松田陽子、青木柚、田中偉登らが顔をそろえる。監督は大林宣彦監督などの助監督を長年務めた松本動。

2025年製作/88分/PG12/日本
配給:ナカチカピクチャーズ
劇場公開日:2025年4月4日

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(C)2025「アンジーのBARで逢いましょう」製作委員会

映画レビュー

5.0最早、魔女の域。

2025年8月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

癒される

カワイイ

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デブータ

3.092歳の母と鑑賞しました

2025年6月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

癒される

松本監督の「在りのまま進め 咲け」で見せていただいた小ネタ満載の展開が良かったです。

草笛光子さんと同い年の母と鑑賞しました。が、残念ながらあまり刺さらなかったようです‥

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ひろ702

3.0アンジーのBARで逢いましょう

2025年6月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

流れて来た謎の女性が、周囲を巻き込み、そしてその人々が再生して行く物語。
設定の粗さも有りましたが、良くまとまった作品だと思います。
草笛光子さんのお元気なのには、改めて感服しました。
『90歳、何がめでたい』から、衰えは感じませんでした。
それから、主役を張れる役者を豪快にチョイ役使い。
草笛さんだから、みんな集結したのかな?なんて思いました。

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映画館難民

5.0アンジーのカッコいい生き方に憧れる!

2025年5月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

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幸せ

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どうなつ

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