「沈黙の艦隊 北極海大海戦」を配信している動画配信サービス(VOD)
「沈黙の艦隊 北極海大海戦」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「沈黙の艦隊 北極海大海戦」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「沈黙の艦隊 北極海大海戦」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | レンタル | サイトにてご確認下さい | 今すぐ見る |
「沈黙の艦隊 北極海大海戦」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説・あらすじ
かわぐちかいじの名作コミックを、大沢たかおが主演およびプロデュースを務めて実写化した「沈黙の艦隊」シリーズの映画第2作。2023年の映画第1作および24年に配信されたドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 東京湾大海戦」の続編で、原作随一のバトルシーンである「北極海大海戦」と、連載時に大きな話題を呼んだ「やまと選挙」を描く。
日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。
海江田役の大沢をはじめ、上戸彩、中村蒼、笹野高史、江口洋介らシリーズでおなじみのキャストが続投するほか、津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐が新たに参加。前作に引き続き「ハケンアニメ!」の吉野耕平が監督を務めた。
日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。
海江田役の大沢をはじめ、上戸彩、中村蒼、笹野高史、江口洋介らシリーズでおなじみのキャストが続投するほか、津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐が新たに参加。前作に引き続き「ハケンアニメ!」の吉野耕平が監督を務めた。
レビュー
GAJIさん
興奮
知的
投稿日:2025-10-16
第一作を映画館で観ていて、良かったので続編を鑑賞。
原作を読んでいないが、世界情勢など現在の状況に置き換えられていてもそれほど違和感なく仕上がっているのは評価点。
前作よりも、戦闘シーン(VFXも進化している)に重きが置かれていて、潜水艦戦闘が見たい派にはおすすめ。特に戦闘シーンの劇伴にストラヴィンスキーの春の祭典を持ってきたセンスには脱帽。北極海の撮影も素晴らしい。
細かい点だが、選挙の描写に点字投票のカットがあった点も良い。
いかにも共和党選出っぽいアメリカ大統領は、現実の大統領よりこっちの方がいいと思ったり…。
ただやはり「続編」であることは否めず、冒頭にこれまでのストーリーが挿入されてはいるが、前作は観てから行くべき。
原作を読んでいないが、世界情勢など現在の状況に置き換えられていてもそれほど違和感なく仕上がっているのは評価点。
前作よりも、戦闘シーン(VFXも進化している)に重きが置かれていて、潜水艦戦闘が見たい派にはおすすめ。特に戦闘シーンの劇伴にストラヴィンスキーの春の祭典を持ってきたセンスには脱帽。北極海の撮影も素晴らしい。
細かい点だが、選挙の描写に点字投票のカットがあった点も良い。
いかにも共和党選出っぽいアメリカ大統領は、現実の大統領よりこっちの方がいいと思ったり…。
ただやはり「続編」であることは否めず、冒頭にこれまでのストーリーが挿入されてはいるが、前作は観てから行くべき。
鑑賞日:2025年10月16日 映画館で鑑賞
コメント(0件)
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