隠された記憶

劇場公開日:

隠された記憶

解説

「ファニーゲーム」「ピアニスト」などで知られるミヒャエル・ハネケ監督の衝撃のサスペンス。テレビ局の人気キャスターは美しい妻と息子との幸せな生活を営んでいたが、ある日、送り主不明のビデオテープが届く。そこには彼の私生活を撮影した映像が収録されていた。その後もテープは何度も届き、届くたびによりプライベートな内容へとエスカレートしていく。主演は「八日目」「愛と宿命の泉」のダニエル・オートゥイユ。カンヌ国際映画祭監督賞受賞。

2005年製作/119分/PG12/フランス
原題または英題:Cache
配給:ムービーアイ、タキ・コーポレーション
劇場公開日:2007年4月29日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第58回 カンヌ国際映画祭(2005年)

受賞

コンペティション部門
監督賞 ミヒャエル・ハネケ

出品

コンペティション部門
出品作品 ミヒャエル・ハネケ
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映画レビュー

5.0あのシーン

2024年10月18日
iPhoneアプリから投稿

突然自◯するシーンはいきなり過ぎて声でたし😱
 あとラスト付近のエレベーターのシーンの緊張感は異常だし あとラストシーンはよーく見たら◯◯が〇〇に〇〇してるだろうしとんでもない作品ですよ!

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

1.0おとしまえつけてよ

2023年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

分からん。
オチは?
客におしつけて終わるなよ!
なんだこれ?

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共感した! 1件)
けはえ

3.5眠くなるけど、かなりゾッとする。

2021年3月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

『隠された記憶』鑑賞。

*主演*
ダニエル・オートゥイユ

*感想*
キャスターの夫と作家の妻、その息子が幸せの日々を暮らしてたら突然、送り主不明のビデオテープが届く。
再生してみると、自宅の映像が流れていた。
不気味な絵も添えられていて、謎だらけ。

BGMもないし、地味なので、退屈なシーンがたくさんあって、何度も眠たくなりましたが、あのシーンは強烈だった。マジでビックリした。

ラストシーンは意味がわからず、解説を読んでからもう一度だけそのシーンだけ見たら、なんとなく解りました。

・・・ゾッとしましたw

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ひろっぴ