映画 ギヴン 海へ

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劇場公開日:

解説

キヅナツキのBLコミックを原作とするテレビアニメ「ギヴン」シリーズの続編となるアニメーション映画2部作の後編。

佐藤真冬、上ノ山立夏、中山春樹、梶秋彦によるロックバンド「ギヴン」は、フェス出場をかけたコンテストに落ちたもののメジャーデビューの誘いを受ける。メンバーがデビューに前向きな姿勢を見せるなか、真冬は答えを出せずにいた。一方、メジャーデビューが決まった鹿島柊と八木玄純のバンド「syh(シー)」にサポートギターとして一時的に加入していた立夏は、柊から託されたある曲を完成させようとしていた。ある日、真冬から連絡を受けて彼のもとに駆けつけた立夏は、音楽を拒むような真冬の態度に気づく。立夏への思いや音楽への思いなど、さまざまな感情の中で戸惑い、立ち止まってしまう真冬。そんな彼に、世界的に活躍するバイオリニストの村田雨月が声をかける。

前編「映画 ギヴン 柊mix」に続いて橋本能理子が監督、綾奈ゆにこが脚本を担当。

2024年製作/80分/G/日本
配給:アニプレックス
劇場公開日:2024年9月20日

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(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

映画レビュー

4.0ジャンルにBLじゃなくても

2024年11月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

海へ、楽しみにしてました。公開されて直ぐ観に行きましたが、コメントに悩みました。作品の評価はどの作品も同じことが言える。好き、まあまあ、ん~🌠今一。私は好きだょ 真冬の煮えきらない性格にジレンマがあったが、亡くなった恋人の母親の言霊が、あまりにも重く感じて、あ~若すぎる真冬辛かったんだ。など、私なりに府に落ちた感じでした。とにかく、音楽は最高でした。泣けてきました。声にも魅了されてます。透明感がある不思議な感じ。 人と人との恋愛なので、そろそろBLとかジャンルにしなくてもいいのになと思っていました。恋愛だけでなく、繋がりの輪の広がりも良い感じの作品です。 好きになったら、好きな人なのだ!という感想でした。

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チロりん

4.5音楽演出が最高!!作画も大事なシーンは良かったので大満足

2024年11月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

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こめたろう

3.0音楽×BL

2024年11月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

2部作の後編となる今回は音楽がメインで展開されるBLアニメ。このアニメは非常に透明感のあるキャラが多く自然に引き付けられていく魅了あるシリーズです。 2024-188

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隣組

2.0音楽だけは完璧

2024年11月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

作画、脚本、演出、原作の改変、 全て最悪だった。 視聴者をナメてるとしか思えなかった。 「ギヴン」ファンが観たいのは、 原作通りの素晴らしい作画、脚本、演出、 そしてアニメならではの動き、音楽なのに、 どこを切り取っても、過不足の激しいものだった。 小学生が制作したのかと、疑うレベル。 ただ、音楽だけは完璧だった。

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エクレア

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