ARGYLLE アーガイルのレビュー・感想・評価
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ラストアクション素敵でした🤗
3月18日TOHO新宿にて鑑賞しました
ここからネタバレします
期待以上でした鑑賞して良かったです!!
マシュー・ボン監督の作品が好きですが
この作品もごたぶんにもれず素敵でした
ストーリーですが
記憶がなくなった!スパイが小説家となり
スパイ小説書きますがそれが昔の記憶経験からかいているので現実社会と小説がリンクしてしまい実際に目の前でファイルをめぐり戦います
現実の世界と小説の世界が同時に描かれてますが違和感なきみれました
アクションや冒頭近くのバイク🏍️の疾走シーンは😀素敵でした
ラストのスケート⛸️🛼シーンも面白かったです
スパイ🕵️映画は見ていて面白い🤣です
アクションで言えばラストシーンのバトルですかね
リアルよりいかにして芸者的に印象に残るかにこだわった作りに感激しました
私が斬新に感じたのは
女性が男性を持ち上げて周りの敵を撃つ場面でしが今迄なら男性が持ち上げて女性が撃つシーンが多かったように思いましが
今回は逆でしたが違和感なく鑑賞できました
今回は私の大好きなキャラクターの
スーパーマン役のヘンリー・カビルさんが見れて嬉しいかったです
なんと言ってもあの髪型が印象に残って素敵でした🤣😆🤗
次回作楽しみです!
この映画の関係者の皆様お疲れ様です
ありがとございます
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪🤗
まさかまさかのストーリー
ポルナレフはダサくない
キングスマンが好き!
なら、観に行くでしょうこれは!!!
ということでやっと行ってきました。
序盤から何か既視感…と数秒考え込んで、ポルナレフだ!!!!!と思いました。
「スパイは目立ってはいけない」
うん…確かに…と納得。
でもハリーを見てみろよ!あんな格好いいイケオジ眼帯スーツマンなかなかいなくて街中にいたら目立つだろ!
ていうかそう言う作中でも結局目立つ行動してるし!
結局観たかったド派手アクションをばんばかしてくれました。愉快。爽快。戦闘中にそんなダンスする必要ある?と真顔になってはいけない。
キングスマンでも思いましたが、ワンシーン一つ一つ色がパキッと映えてて格好いいんですよね…あのアクションシーンのド派手カラー煙幕と言い、新作発表の場の建物の柄とか、敵アジトの武器庫での灰色に映える黄色とか。
キングスマンと違って、だらしないお腹をしたエージェントだし、ヒロインも普通のおばさま感がちゃんとあったのに、役を成り代わる度に表情が変わるし、戦う姿はどちらも格好良かったです。
こんなスパイも良い…!
キングスマンに出ていた悪役が出てきてすごいドキドキしてた。そのサミュエル・L・ジャクソンは信じていいの…!?後々脳にパッチ入れない…?!とドキドキ。
ガゼルは気付かなかった…普通に綺麗な女性だ〜と観てた。脚に刃物つけて戦ってくれてたら流石に分かってた。
騙し重ねのミルフィーユスパイ映画でした。面白かった〜
キングスマンよりグロくなくて良かったです。傷つく動物はいません。(重要)
洋画は大体爆発バックにキッスするけど、今回ほど待ち望んだキッスはなかった。そう!ずっと早よしろ!と思ってた。
キングスマンとところどころ繋がっているので、今後楽しみだなぁ〜このお二人の今後も観たいなぁ〜
これからゆっくりパンフレット読みます。
リフトはつらいよ
なんだかな~
最初から溢れるB級感。
出てる人がみんなそれなりのベテランなのにねぇ。
長かったなぁ。
展開は忙しいが、セリフがくどいので、テンポが悪い。
眠くなるのを色々な策で必死に防いだ。
烏龍茶飲んだ。おにぎり食べた。ガムかんだ。もう、タバコ吸うしかなくなった。
小説家から元々のエージェントになると逆にどんどん太っちょになるのが面白かったと言うべきなのかどうか?
最近のコンプラを考えるとちょっと微妙。ギャグなのはわかる。
リフト。
前半の Dua Lipa との違い。
ブライス・ダラス・ハワードのあの体重とお尻のデカさはちょっとなんでもサム·ロックウェルじゃつらい。
というか、あんな体型のペアフィギュアスケートできるスタントマン&ウーマンたちがいるのがすごいというべきか。
りくりゅうペアはすてきだったなぁ。
ファンタスティコ!!
公開から1週間以上経ちましたが、どの映画館も上々の入りのようで、おもろいのかな?と疑い半分で観に行ったら、あらら、おもろいやないの!って、ワタシ的にはストライクでした。
ワタシのお気に入りポイントは、
①重油でヌルヌルの中、アクションするのは「トランスポーター」のアイデアを超えることはないと思っていたら、まだこの手があったのね!
②男女ペアのバディアクションや銃撃シーンは「Mr&Mrsスミス」が最高と思っていたら、愉悦の笑みを浮かべながらクルクル回って敵をやっつけるなんて!
③洗脳されたエージェント物は「エージェント・ウルトラ」のぶっとび感を上回れないと決めつけていたのに、設定の妙に感服いたしました!
なんて、凝り固まっていた既成概念を取っ払ってくれたところですね。
楽しい作品だったなぁ。
アーガイル第一話、ぜひスクリーンで観てみたい♪
二転三転のどんでん返しするもキャスティングに難あり
冒頭は凄腕スパイのアーガイルが登場。ターゲットに接触するも敵の罠にはまります。そこから脱出をして、ターゲットの大追跡が始まります。寸前で取り逃がすも、相棒のフォローで任務成功。ターゲットから自分が所属する組織が黒幕と判明。組織に追われる立場となったアーガイルはこれからどうする。と盛り上がります。ところが、これは小説のお話でしたとなり、この本の原作者エリ―が発売の記者会見をしています。記者からはこの話は実体験ではとの指摘に、多くの取材とリサーチによるものと言います。ファンからはこの続きがどうなるか、いつその本は発売となるかの質問が飛び交います。エリ―はこの続きを書き始めますが、どうにもうまい展開にならず煮詰まります。エリーはアドバイスをもらう為、母親の元に電車で向かいます。電車内で登場した不審な男。そして車内で銃撃戦が始まります。現実の事なのに、その謎の男がアーガイルとかぶり混乱するエリー。エリーの小説が現実に進行している陰謀に似すぎていたため、命を狙われていることを知ります。事件に巻き込まれるエリー。謎の男は誰なのか。組織は何者なのか。さまざま投げかけられます。目まぐるしく展開されていきます。スタイリッシュなアクション、スマートを前面にした銃撃戦などのシーンが折り込まれています。ラストには緊迫感のある展開。娯楽映画としては全て盛り込まれています。しかし、このシーンの数々に痛快さもカッコ良さも伝わって着ません。原因はキャスティングです。普通の小説家という設定ですから、小太りの中年女性が登場してます。謎の男も小説の世界と異なり現実では普通ということから極々一般的な風貌です。この人物がアクション、銃撃シーンを演じても違和感しかありません。どんでん返しを強調するには芋虫から蝶になるというのは演出効果に必要です。しかしこのキャスティングは芋虫が芋虫のままなので変化を感じません。残念です。
ガンアクション新境地!男女ペアフリー
とにかくアクション、物語、音楽、猫
サイコーでした。ガンアクションが男女ペアフリー、シングルとも観たことないアクション笑えてカッコいい。
ちょっと現実が二人とも年齢もあり残念。
ラストもまさかの同じバースとは…
観たけど…
なんだこの既視感
終始色々ちゃちいのだけど、独特のテンポや演技が妙にマッチしてて、不思議と違和感はなく。
落下する時に大袈裟に叫んだり、漏れたアレでアレがああなったり、オルゴールをめぐるあのシーンとか、なんだかいちいち懐かしい風が心に吹くのはなんでだろう。
はっ!となった。
そうか、この感覚は、子供の頃に見た某『ごきげんテレビ』にそっくりなのだ。
ベタなギャグやテンポは、まさにあの頃の土曜夜8時の再来ではないか。
そうと分かれば、前述のちゃちさも愛おしくすら感じるし、もはやマオカラーのヘンリー・カビルは志村けん、ジョン・シナは加藤茶にしか見えないではないか!
…共感を得られるかどうかは分かりません。日曜夜、遊び疲れて眠い目をこすりながら見たレイトショーだったのがいけなかったのかも。でも、その時は本気でそう思ったのです。
星は3.5を付けましたが、謎の思い出補正も有り、個人的な鑑賞後の満足感は星5つ、大満足。
技ありなキャスティング
これだけはネタバレしとく。猫は無事。
徹頭徹尾、バカバカしくて面白い娯楽作でした。
かなりの長尺なんだけど自分はかなり爆笑しながら見てたなー
Mr.&Mrs.Smithとかフリーガイぐらいのバカバカしい娯楽映画好きな人は好きなんじゃないでしょうか。
私は好きだったのでもう一回くらい見に行きたいと思います。
もしかしたらシリアスで練り込みまくってる作品が好きな人は不満が残るのかもしれません。途中退場してる人もいた。
あ、あと、エンドロール始まってすぐ退席すると損します。
3月23日、二回目観たので追記。
全て分かった上で、ああなるほどと答え合わせ。
そして1度目の時より2度目の方が短く感じるくらい楽しかった。
ほんと、馬鹿馬鹿しくて好き。
ルパン三世みもあり、シティハンターみもあり。
魂が揺さぶられるようなところは一切無く、ただひたすら娯楽。楽しいー!
予想を次々に裏切る痛快さ!猫の行方も気になる!
イケメンスパイと謎の美女、派手なカーチェイス、007のようなお約束スパイアクション映画
ーかと思いきや、本作の主人公は太っちょの冴えないオバサンと、浮浪者のような貧相な小柄の男。
悪の組織から次々くる攻撃を交わしながら、ミッションに迫る。
美男美女のスパイアクションちゃうんかい!という冒頭シーンから、次々に(どういうこと⁉️)視聴者の予想を小気味よく裏切る。
アクションをコメディに描きながらも、迫力に衰えが全くないのはさすが。
キングスマンより、さらにギャグに振り切った感じで、あっという間の2時間20分。
いやはや、面白かった‼️満足‼️
* * *
飼い猫アルフィーは、映画監督の愛猫。
猫好きな視聴者なら、この猫の行方もどうなるかと、ハラハラしてしまう😂
シリーズ展開出来るか⁉️
この作品の一番の問題点は、主役のスパイコンビがまったく魅力的でないところでしょう‼️独断で申し訳ない。「ギャラクシー・クエスト」や「スリー・ビルボード」であんなに魅力的だったサム・ロックウェルもフツーの冴えないオジさんだし、ヒロインのブライス・ダラス・ハワードも決してアクション映えする体型ではないし、アクション途中のスカートの中のチラ見せもゲンナリしてしまう‼️プロットとしてはスパイ小説の人気作家がスパイ組織に命を狙われ、実は自らが凄腕スパイだった記憶を取り戻し、相棒とともに活躍する。周りの人々が敵か味方かわからない、両親さえも敵方のスパイだったという、複雑なようでいて、案外ありがちな退屈な設定‼️肝心のアクションシーンもCG効果がミエミエで安っぽいシーンになってしまっている‼️特にラストの "スケート・オン・オイルのシーンは、その極地‼️ヒロインはスパイ小説の作家という設定で、自分の小説「アーガイル」のスパイ・コンビ、ヘンリー・カヴィルとジョン・シナの活躍と、現実のスパイコンビ、ハワードとロックウェルの活躍がシンクロしながら進行するのですが、カヴィルとシナのスパイぶりがあまりにもカッコ良く、その落差が大きいので、全然相乗効果になっていない‼️全編カヴィルとシナの主役バージョンを観たかった‼️とにかくこの「アーガイル」は興行的に世界中でコケまくって大赤字になっているようなので、多分続編はないでしょう‼️それよりも「キングスマン」とのクロスオーバーを狙っていたマシュー・ヴォーン監督の今後のキャリアが心配です‼️
先の読めないスパイ映画
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