劇場公開日 2024年3月1日

52ヘルツのクジラたちのレビュー・感想・評価

全206件中、61~80件目を表示

5.0刺さる人には、刺さる

2024年3月10日
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鑑賞方法:映画館

劇場で全身を震わせて、しばらくまともに歩けなくなったのは人生でも初めてかもしれません。
それほど、刺さる人には刺さります。

誰からも理解されない孤独感を長らく抱えて生きている。そういう人たちの気持ちを代弁して、救われた気分にさせてくれる映画だと思います。
俳優の方々の凄まじい演技力から織りなされるヒューマンドラマの臨場感と迫力も圧巻でした。

私も、誰かの孤独を叫ぶ声を聞いてあげたいと思えました。そういう意味では映画だけで完結せず、私の人生にも影響を与えてくれた作品ですね。

刺さる人は選ぶかもしれませんが、少なくとも私には、また好きな映画が増えたと思わせてくれる傑作でした。

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もりたん

3.5心苦しく、重たく、素敵な映画だった。

2024年3月10日
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鑑賞方法:映画館

心苦しく、重たく、素敵な映画だった。

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もも

4.0良かった

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

知的

キャスティングも良かった
しかしホント考えさせられた
何がどうならハッピーエンドになったのだろうか、と

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ジョバァナ

4.0飲酒シーンが宣伝に見える

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

映画としては最後まで飽きることなく観れました。しかし飲酒シーンがサントリーの宣伝に思えてしょうがなかったです。虐待やトランスジェンダーの苦悩と同じにはできないですが、アルコール依存症に悩む人もいる中で違和感しかなかったです。特にこの映画のストーリー的には。それがなければ5にしました。

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crazydoctor

5.0誰かを救う事ができる映画

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

幸せ

この映画は、面白さを追求したような映画ではありません。ただ、どこにでもあるような、見た人を泣かせるためだけの映画でもありません。
きっと、誰かを救いたいという思いで作られた物語なのだと思います。これはただの私の推測にすぎません。
ただ、わたしは間違いなくこの物語に救われました。
映画化すると聞いて不安でしたが、
この映画もきっと誰かを救ってくれる、と思えるような出来です。
この物語がもっと広まって、たくさんの人に届いて、52Hzの声をあげるどこかの誰かにも届いたら嬉しいです。

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なぎ

3.5魂のつがい

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

52ヘルツって高いの?低いの?と調べてみると、
楽器だとチューバの一番低い音らしい。
でも、他のクジラたちはもっと低く、
シロナガスクジラで10~39ヘルツ、とか。
となると、52ヘルツは確かに高く、
他のクジラたちには聞こえない、ということになる。

観た感想は、というと・・・
児童虐待、ヤングケアラーという重いテーマ、
それを背負った、主人公きなこ(きこ)。

でもそんな苦しい状況にいた、きなこ(きこ)を救ってくれた、
心の声をキャッチしてくれたのは、通りすがりのあんご(あん)。
「家族の呪い」から、きなこ(きこ)を解放してくれた。

そんなあんご(あん)を「魂のつがい」かと思ったが、
実はあんご(あん)は性別不合、そしてトランスジェンダーであり、
きなこ(きこ)の幸せを祈りつつも、自身の苦しんでいる心の声は
残念ながら届かなかった。
そして、それは実の母親にも。。

その後、自身と同じように虐待に苦しむ少年と出会い、
その少年の心の声を聴き、守ろうとする、きなこ(きこ)。

そして、ラストは・・・

かなり心が苦しくなる、重いテーマ連発のストーリー、
でも、明るい未来がやってくるよう、前を向いていこう、
って思えると良いな。

ワンピースのルフィがビビに言う
「お前の声ならおれ達に聞こえてる」
を思い出してしまった。
(シチュエーションとか全然違うけど)

きなこ(きこ)を演じた、杉咲花さん、よかった~、うまかった。
虐待のシーンは可哀そうだったけど。。。

あんさんの志尊淳さん、あごひげを生やしている時点で珍しいな、
と思ったけど、そこで逆に違和感をおぼえ、すぐわかってしまった。

ぼっちゃん専務の宮沢氷魚さん、狂気入ってくると怖い。
昨年観たレジェンド&バタフライの光秀を思い出した笑

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あさやん

4.0超不幸丼、大盛り、青あざ増し増し

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

志尊淳の存在が効いてます
だけど、彼の注射のシーン要らないと思いますがね。

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ちゆう

4.0孤独と絶望

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

原作がかなり話題になって、自分がリスペクトする方々がことごとく傑作と言っておられたので、ずっと気になってて、読もう読もうと思っている内に、先に映画が公開になった。
公開一週間で上映時間がグンと減り、見逃していけないと慌てて劇場へ。
くらった。
素晴らしい映画だった。
どんなに孤独を感じても、絶望しようとも、逃げても良い、生きる事を諦めてはいけない、と訴えてくる。
主演の杉咲花さん、「市子」に続き、素晴らしかった。他の演者の方々も、脇に至るまで素晴らしい。
多少、映画ならではの過剰な部分はあれど、ラストに向かう為に必要であり、気にならなくなる。
見終わって、益々原作が読みたくなった。

余談ですが、エンディングは原作にインスパイアされてつくられた、うぴ子さんの「52ヘルツの唄」なら完璧だったなぁ。

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naichin

2.5原作もキャストもいいのに...

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

めちゃくちゃ泣けるとの触れ込みだったが、自分の琴線には全く触れませんでした。
杉咲花ちゃん始めキャストの芝居もいいし、題材もいいのに、よくこんな駄作に仕上げたなぁとがっかりでした。
八日目の蝉は奇跡?偶然?て思ってしまうくらい成島出監督にはがっかり。
唯一の救いは志尊淳も西野七瀬も新境地開拓できて良かった点。

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トシくん

3.0要素過多なのに内容散らかってなく見やすい

2024年3月9日
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児童虐待、ヤングケアラー、トランスジェンダーなどテーマの要素が多くてギュッと詰まってるんだけどあっさり見れましたね。あっさりすぎてもう少しここの話掘り下げて欲しいのが何ヶ所もあり物足りなく感じました。
でも話がとっ散らかってなかっただけ良かったですけど(シンプルにベタな演出かと)
専務役の演技と演出がとにかく酷すぎるかな、酷すぎて変な笑いが出たし‼︎
ベタな演出好きな人は好きなんだろうけど、はい泣いてください!って言わんばかりのBGMが鬱陶しかったですね。(私の感覚がおかしいのかも)

にしても!杉咲花と志尊淳の演技が本当素晴らしかった。

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アリさん

3.0ステレオタイプをなぞらせる理由は何なのか

2024年3月9日
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鑑賞方法:映画館

杉咲花の熱演、志尊淳の支え、小野花梨の友情、子役の子のたたずまい、西野七瀬の豹変、池谷のぶえや倍賞美津子の味わい等々、トンデモ男の宮澤氷魚であっても、アパート玄関口でのシーンなど、良いところは山ほどあり、語りたいところもいっぱいあった。

なのに、トータルで自分はのれなかった。

なぜなのかを考えると、「演出が自分には合わなかった」というところに尽きる。

<以下はグチなので、読みたくない方はスルーして下さい>

一つは、様々な場面で「ほら、ここは感情を昂らせるところですよ」とささやいてくる(叫んでくる)かのような、大げさなストリングスがやたらと耳についたこと。
二つ目は、ラスト近くの杉咲花と少年の場面のように胸を打つセリフがあってグッときているところで、まさかの過剰演出でアレが登場…。盛り上げようとされればされるほど、気持ちが冷めてしまった。
そして三つ目は、登場人物の抱えている問題が、とことんステレオタイプにわかりやすく処理されていて、薄っぺらく見えてしまったこと。
原作は未読なのだが、その世界観を大事にした演出だったのだろうかと疑問に思った。
虐待やDVや性自認の問題に対して、観る側のステレオタイプな見方をなぞるかのような演出は、前日に観た「アメリカンフィクション」の中に出てくる、主人公モンクがヤケになって書いた小説と重なるが、それをよしと考えてわざわざやっているように見えるところが、自分には受け入れがたいのだと思う。

志尊淳演じる安吾は、杉咲花演じる貴瑚を救うにあたって、単に言葉だけでなく具体的な支援プランを探るところを丁寧に描くなど、雰囲気だけの話とは一線を画していてハッとさせられるし、虐待している母にかける言葉なども、本当に深い。
それらを、過剰な演出なしに、淡々と描き重ねるのは、日本の商業映画としては成立しないのだろうか。

と書いて投稿し、読み返してみたら、そここそが「夜明けのすべて」との違いなんだとわかった気がした。ちゃんと商業映画として、成立している作品もあるのにな。

(追記)
原作を読んだところ、52の支援について納得できる形で具体的に描かれているし、映画ではカットされているが、支援者の距離感についての重要な人物(美音子)も登場している。映画の尺や登場人物の精選という事情もあったのだろうが、そのせいもあって情緒的な押し出しが強く、違和感を感じてしまった面があるなと思った。
アレも、原作では大げさではなかったし…。

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sow_miya

3.5家族という呪いからの解放

2024年3月9日
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原作既読だけどもう随分前だったので、観ながら思い出していく感じで比較するとこまでいかなかった。安さんの苦悩と孤独が起因するところは志尊淳だから説得力が出たかな。杉咲花はとにかく泣きの芝居が上手い。”湯を沸かす〜”でも彼女が唇を噛み締めてポロポロ泣くシーンで号泣したが、今回も何種類もの泣き方を表現。熱演だった。生計をどう立てているのか、美晴が親身になるのは何故かなど詰めが足りなく感じる部分もあるが、うまくまとまってたと思う。
きなこが家族という呪いにかかっていた時、その声に気付いてくれた安。だけどその安の声には気付けなかったきなこ。SOSをキャッチしてくれる人がいたらそれは幸運なのことだろう。

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may 929

4.0ちょっと欲張りすぎだが、印象深い作品

2024年3月8日
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鑑賞方法:映画館

市子に続いてヤングケアラーを演じる杉咲花さん主演の作品です。
ただ、それだけではなく、ネグレクトやDV、トランスジェンダーなど現代社会ならではのテーマが盛り込まれています。

テーマが多彩ゆえに消化不良の印象もありますが、俳優陣やスタッフ等の頑張りを感じる丁寧に作り上げられた作品で、とても印象深いです。

予告編で見ていたときは志尊淳さんの髪型と髭が、ひろゆきみたいで少し嫌でしたが、そんなことは気にならなくなるくらいの印象深い作品でした。

二作続けてハードな役をこなされた杉咲さんには、ぜひコメディエンヌとしての才能も発揮していただき、幸せで楽しい作品にも出てもらいたいところです。

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よして

3.5問題を絞り込み、深掘り、考察して欲しかった

2024年3月8日
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悲しい

難しい

本屋大賞受賞作が原作ということなので、期待して鑑賞したのだが・・・。本作は、幼児虐待、ネグレクト、ヤングケアラー、トランスジェンダーなどの現代社会が抱える問題に真摯に迫った良作である。しかし、それぞれの問題を網羅的に一つの作品に纏めようとする作り手の意欲は買うが、それぞれの問題の闇は深く一筋縄ではいかない。網羅的にまとめるには無理があると感じた。

本作の主人公は、三島貴湖(杉咲花)。彼女は、家族に振り回されて生きてきた。心の痛みを癒す為、東京から海辺の町の一軒家に引っ越してきた彼女は、そこで、母親からムシと呼ばれて虐待される、声の出せない少年に出会う。彼女は少年との交流を通して、かつて、彼女の声なき叫びを受け止め救い出してくれたアンさん=岡田安吾(志尊淳)と過ごした日々が蘇ってくる・・・。

起点として、それぞれの問題を纏めて提起するのは構わない。しかし、その後は、問題を絞り込み、その問題に丁寧に寄り添って、深掘りし希望ある解決の糸口を示すべきだろう。その問題解決までのプロセスが他の問題のケーススタディーになるだろう。

但し、本作で取り上げた問題は家族の問題が殆どであるが、一つだけ異質な問題がある。それはトランスジェンダー問題である。演じる志尊淳は健闘しているが、問題の掘り下げが浅く、当事者の心情が理解できない。寄り添えない。感情移入出来ない。また、他の問題は家族の問題としての共通性があるが、この問題は、性別の問題であり、家族の問題と同時に描くには無理がある。原作未読なので、原作がどうなっているかは分からないが、思い切ってカットした方が、作品としての安定感は増すと推察する。

現代社会が抱える問題に網羅的に迫るのではなく、問題を整理、分析し主軸となる問題を選択し、その問題を集中的に深掘りし考察していくという手法で問題に迫って欲しかった。そうすれば、より重厚で感動的な作品になったのではないだろうか。

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みかずき

3.5やはり安定感が凄い

2024年3月8日
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はじめはどうなる映画なのかと不安になる映画だったが流石に成島監督、決めてきた感じがする。
前半戦は育児放棄、ヤングケアラーなど色々不幸を入れてとっ散らかった感じだったが、中盤戦からちゃんとまとまるシナリオになってラストはちゃんと泣かせている。
映画の醍醐味の長回しを効果的に使用して見ごたえがある。
倍賞千恵子は?いるって感じがしたが。
冒頭の風俗で働いていたましたかとかそんな質問いきなりしないだろうって不安になるが、ちゃんと収めている。

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ルイ

4.5髭の理由

2024年3月8日
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泣ける

悲しい

幸せ

今の世の中の色々な問題について
考えさせられる、物語でした

話の途中で、あんさんの髭の理由が
何となくわかったような気がしました

正直、最初は髭が似合わないなぁ…
とおもっていたので
それは、志尊くんに髭が似合わないだけなのかと
思ってましたが、
話が進むうちに
あんさんに髭が何となく、似合わない
何か無理にワイルド感を出している
演出なのかも、と感じました

見る人が、そう感じたなら
トランスジェンダー役として、100点!
素晴らしい演出ですね

自分の個性を正直に出しても、幸せな人生をおくれる
世界になって欲しいですね

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かえるパン

5.0脇役でも存在感ある金子大地くん

2024年3月8日
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最初と最後と途中たまーに出てくる町の住民で
キコの家の修理をした金子大地くん。
やっぱり安定の自然な演技で、脇役でもすごく
存在感あり。とても重い重い哀しい話の中、
金子くんが出てくるとほっこり癒されました。

同じく脇役の西野七瀬ちゃんも凄かった!!
演技上手くなったよね!(@_@)
すごい迫力で驚いたよ。

宮沢氷魚くんの 怪しいおぼっちゃまも、めちゃくちゃ
似合ってるね。
主役2人もすごいけど、脇の人たちに注目して
しまいます。みんな凄い!!

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たれぱんだ2

5.0痛みを感じ取れる存在でありたい

2024年3月8日
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多くの人に読まれ、また支持された原作を映画化することは大変なことであるけれども、この原作にある人の優しさや、共感する、認められる存在に自らもなりたいと多くの読者は思ったことだろう  虐待を受ける、無視をされる、そういった日常が続くと、人間は意欲を失い、言葉も表情も失っていく  従順であるということは「あきらめ」の裏返しでもあるし、従順な「よい子」を作り上げていく恐ろしさ、危うい「親」がきっと私たちの周りにもたくさんいることだろう  そんな子どもを救い出せる「おとな」と出会わなければ、子どもたちはどうなっていくのか、「通報して児童相談所につなぐ」ことが、救い出せる「おとな」と出会える方法なのか  自らその痛みを訴える術をもたない人の声を、痛みを感じ取れる存在になりたい、と思う
「市子」と共に杉咲さんの演技は、普段のインタビューの表情とはまったく異なり、この人しかいない、と思わせるものであったし、志尊さんは同年齢の俳優さんにはない穏やかさと安心感を備えられているが、このむずかしい役をやりきったと思える   小野さんは一昨年「ほどけそうな、息」で虐待児を救えなかった児童相談所の新人ケースワーカーを主役で演じられていて、本作で子どもを支えようとする演技と重なった  ムシは「虫」だけど「無視」でもあり、気づかれない、わざと気づかない、そんな存在にはなりたくない
(3月7日 イオンシネマりんくう泉南 にて鑑賞)

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chikuhou

4.5杉の花ふんで目がウルウル、鼻がグシュグシュになってるところに杉咲花にトドメを刺された。

2024年3月7日
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湯を沸かす〜、以来の杉咲花症。
杉咲花、良い女優さんになったなぁ。
回鍋肉食べてたのに。

杉咲花が演技上手すぎて、ほかの人たちの下手クソなのが目についてしまう。
志尊淳はよかったな。西野七瀬もよかったな。
あとは、、、。

ダラダラした終わり方と最後に出るタイトル、エンドロールに流れる主題歌。 日本映画の嫌いなところ。

大人の女の人が男の子を助け出して保護して一緒に暮らす。逆だと「流浪の月」の松坂桃李みたいに即逮捕だな。

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大吉

2.0原作読んでないならよかったかも

2024年3月7日
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ブログ書きました

ラストは
バーベキューシーン
解決してない
親の親が出てこない

きなこはあんに告白してる
トランジェスターのネタバレはや
注射うってる
母が、理解ある?
なんで自殺した

主税、婚約者に振られ会社もクビかわいそうすぎる。
マンションのお金どうしてるの?

きこ、最初の引っ越しも金どうした?
親が貯金させててくれたとは思えない

自分でお腹指した

主税から手切れ金?もらってないのにどうして祖母の家で無職
ちほちゃんて、だれだっけ?
“52”て、変て思ってくれてよかった。
52、何歳?

キナコ小さすぎて微妙。子供みたい。
女にみえない。
殴りたくなる顔
アンもむかつく
話せよ

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ケサ