「宇宙戦艦ヤマト2202 第七章」2019年3月1日公開 最終章のサブタイトルは「新星篇」
2018年11月28日 21:00
[映画.com ニュース] 「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」劇場上映版の最終章にあたる「第七章」のサブタイトルが「新星篇」に決定し、2019年3月1日にから上映されることが決まった。メインビジュアルには、主人公・古代進とヒロイン・森雪のバックに、最後の戦いへ向けて突き進むヤマトの勇姿が描かれている。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は、2012~14年にかけて展開された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、1978年に公開された劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」をベースに、新たなヤマトの旅路を描く全7章で物語。10月からは、テレビ東京ほかでテレビアニメ版が放送中。「第七章『新星篇』」では、宇宙の運命を賭けて、ヤマトとガトランティスが最後の戦いを繰り広げる。
また、「第七章『新星篇』」のブルーレイ特別限定版が、上映劇場で最速先行販売されることも決まった。特別限定版の特典として、新規描き下ろし表紙の絵コンテ集とシナリオ集が同梱される。3月8日からバンダイビジュアルクラブでも取り扱いを開始し、価格は1万1000円(税抜き)。
19年4月26日からは通常版のブルーレイ&DVDが一般販売され、通常版と特別限定版共通の特典として特製記録集が同梱される。このほか、映像特典として「第六章『回生篇』」ダイジェスト、PV&CM集、音声特典のスタッフ&キャストオーディオコメンタリーを収録。新規描き下ろしジャケットとスリーブ仕様になっており、価格はブルーレイが8800円、DVDが7800円。通常版は、初回限定生産のメカコレ「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)付」も同時発売され、価格はブルーレイが9800円、DVDが8800円(いずれも税抜き)。
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