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人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2018年6月5日更新
少年の成長と選択を描く超一級の思春期映画 “是枝的要素”が混ざり合う集大成

万引き家族の評論万引き家族

万引き家族の評論

子どもは生まれてくるとき環境を選べない。でも、もし選択の自由があったら? 虐待する親と、愛情かけて万引きをやらせる親。あなたはどちらと一緒に暮らすだろう?劇中、治(リリー・フランキー)が不憫に思... 「万引き家族」評論の続きを読む

「人と違う」顔の少年が広げる、やさしさの波紋

ワンダー 君は太陽の評論ワンダー 君は太陽

ワンダー 君は太陽の評論

この映画の紹介文や予告編を見たことがあるなら、“泣ける”作品であることは容易に想像がつくだろう。しかし、この映画はおそらく、予想より遥かに先を行く感情的な繊細さと深さを持っていて、とてつもなくや... 「ワンダー 君は太陽」評論の続きを読む

リンクレイターの成熟と偶然の時代性がベテラン3人衆の旅に深みを加えた

30年後の同窓会の評論30年後の同窓会

30年後の同窓会の評論

リチャード・リンクレイター監督の最新作「30年後の同窓会」は、ハル・アシュビー監督、ジャック・ニコルソン主演で1973年に公開された「さらば冬のかもめ」の“精神的な続編”とされる。どういう意味か... 「30年後の同窓会」評論の続きを読む

2018年5月29日更新
より過激に、大胆に。尽きせぬ発想力に笑いと興奮が止まらない第二弾

デッドプール2の評論デッドプール2

デッドプール2の評論

アメコミ映画でこれほど爆笑し、爽快な気分を味わった上、感歎の声を上げたのは初めてかも。まずもってウルヴァリン映画「LOGAN ローガン」(17)がむやみにハードルを上げたことへのボヤキから始まり... 「デッドプール2」評論の続きを読む

“母もの”のイメージを衝撃的に覆す、2018年上半期屈指の戦慄映画

母という名の女の評論母という名の女

母という名の女の評論

海辺の一軒家で姉とふたり暮らしをしている17歳の少女バレリアが妊娠した。しかし初めての出産は不安がいっぱいで、同じ年の頼りなげな恋人は定職にさえ就いていない。そこに長らく疎遠だった母親がタイミン... 「母という名の女」評論の続きを読む

映画と共振する、台詞でなく物語るフェニックスの雄弁な肉体

ビューティフル・デイの評論ビューティフル・デイ

ビューティフル・デイの評論

幸福に輝く人は素敵だ。見ているだけでこちらも妙にうれしくなる。「いい日ですね(ビューティフル・デイ)」と思わず声をかけたくなるような――そんな顔をつい最近もカンヌで大賞を射とめた「万引き家族」の... 「ビューティフル・デイ」評論の続きを読む

2018年5月22日更新
“インディ映画の女王”の青春映画は、フレッシュでモダンな感覚がきらめく

レディ・バードの評論レディ・バード

レディ・バードの評論

グレタ・ガーウィグ初の単独監督作となる「レディ・バード」は彼女の故郷、カリフォルニアのサクラメントを舞台とした青春映画である。時は2000年代初め。カトリック系の高校に通いながら都会に出ることを... 「レディ・バード」評論の続きを読む

巨匠リドリー・スコットが暴く、エイリアンよりも禍々しき大富豪の実像

ゲティ家の身代金の評論ゲティ家の身代金

ゲティ家の身代金の評論

金離れの悪い人物を世間一般に「ケチ」というが、その規模が1700万ドルの身代金を払う払わないのレベルとあらば、そりゃ映画にもなるだろう。1973年にローマで起こった大富豪親族の誘拐事件の顛末を、... 「ゲティ家の身代金」評論の続きを読む

清々しい希望と、静かに迫る不吉で恐ろしい何か。深田監督の集大成的な作品

海を駆けるの評論海を駆ける

海を駆けるの評論

カンヌ受賞の「淵に立つ」の深田晃司監督最新作、と思って観ると、なるほどと思う人と意外さに戸惑う人とで半々くらいになるのではないだろうか。同時に「ほとりの朔子」に直結する青春劇であり、「歓待」で提... 「海を駆ける」評論の続きを読む

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