チェリン・グラック

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米国人の父親と日系米国人の母親のもと和歌山県に生まれる。1980年、寺山修司監督の「上海異人娼館」で映画界でのキャリアをスタートさせ、以降「ブラック・レイン」(89)、「ラスト・アクション・ヒーロー」(93)、「タイタンズを忘れない」(07)、「トランスフォーマー」(07)といったハリウッド作品で助監督を務める。日本映画では「ローレライ」(05)でUSユニットの監督をつとめ、アレクサンダー・ペイン監督の「サイドウェイ」を日本でリメイクした「サイドウェイズ」(09)で監督デビューを果たした。その後、日本映画「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」(11)でUSユニットの監督・脚本を担当。第2次世界大戦下のリトアニアでユダヤ難民6000人の命を救った実在の外交官を唐沢寿明主演で描いた「杉原千畝 スギハラチウネ」(15)では、再び単独でメガホンをとった。

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