マディソン・ウルフ
2012年、ウォルター・サレス監督作「オン・ザ・ロード」で子役としてスクリーンデビュー。以降学業の傍ら、映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」(15)や「ジョイ」(15・日本劇場未公開)、TVシリーズ「TRUE DETECTIVE 二人の刑事」(14)、「ZOO 暴走地区」(15~16)などに出演する。ホラー映画「死霊館 エンフィールド事件」(16)では、悪霊に憑依される少女を演じて注目を集め、人気グラフィックノベルの実写映画化作品「バーバラと心の巨人」(17)では主人公の少女バーバラ役に抜てきされた。妹のメーガン・ウルフも子役。