強盗と刑事の美学が衝突する「クライム101」“バチバチ”の心理戦本編映像とIMAX&Dolby上映ビジュアルアート公開
2026年2月6日 17:00

極上のクライムアクション・スリラー「クライム101」の新たな本編映像(https://youtu.be/k7_HCz8GsD4)とIMAXおよびプレミアムラージフォーマット上映情報が公開された。
本作は、現代アメリカを代表する<犯罪小説の巨匠>=大ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの原作を、アカデミー賞に名を連ねる名優たちの豪華競演により映画化。監督・脚本を手掛けるのはバート・レイトン(「アメリカン・アニマルズ」)。主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは「アベンジャーズ エンドゲーム」以来の共演となり、名作「ヒート」を彷彿とさせる強盗VS刑事の息詰まる対決を演じる。ラファロをはじめ、ハル・ベリーやバリー・コーガン、ニック・ノルティやモニカ・バルバロなど、アカデミー賞に絡む俳優が多数出演し、圧巻の名演技を披露する。
公開された本編映像では、身分を隠した強盗のデーヴィス(クリス)と刑事のルー(マーク)が、それぞれ運転手と乗客に扮して出会う。ルーはデーヴィスの正体に勘付いており、綻びを出させるために、伝説の名優スティーブ・マックイーンの会話で仕掛ける。マックイーンといえば、“キング・オブ・クール”と言われるハリウッドで最も「カッコつけなくてもかっこいい、運転技術もずば抜けた孤独で不器用な男」であり、デーヴィスが憧れていないはずがない。
しかし、ベテランのルーは直球にマックイーンの会話は持ち出さない。まず「子供の頃はマスタングに憧れた」と餌を撒くのだ。すると、デーヴィスは「スティーブ・マックイーン?」とすぐに食いつく。これは、1968年公開の「ブリット」という映画で、マックイーンがグリーンのマスタングGT390で、サンフランシスコの坂道を舞台に映画史に残るカーチェイスを繰り広げたのだ。デーヴィスの反応を見たルーは、満足げに「若いのによくマックイーンを知ってるな。お気に入りは?」と畳み掛ける。デーヴィスはマスタングが登場する「ブリット」のカーチェイスと答える。するとルーは「私は『華麗なる賭け』、マックイーンが大泥棒の」と返し、ミラー越しにデーヴィスの表情を伺う。ルーの方を見ずに「それは見てない」と返すデーヴィス。この一瞬の表情と2人の緊張感溢れるやりとりは本作の中の名シーンの1つとなっている。強盗と刑事の美学が衝突する“バチバチ”の心理戦は必見だ。

なお、本作のIMAXおよびプレミアムラージフォーマット(Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX)での上映も決定に合わせて、IMAXエクスクルーシブビジュアルとDolby Cinemaアートが公開された。

「クライム101」は2月13日より全国公開。
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