マイキー・マディソン主演「赤き死の仮面」映画化にレア・セドゥ
2026年1月27日 10:00
Photo by Marc Piasecki/WireImage/Getty Imagesエドガー・アラン・ポーの短編小説「赤き死の仮面」を、「ANORA アノーラ」でオスカーを受賞したマイキー・マディソン主演で映画化する新作に、レア・セドゥが出演することがわかった。米Deadlineが報じた。
1842年刊行の小説「赤き死の仮面」は、赤死病と呼ばれる危険な伝染病が蔓延するなか、王子は臣下たちと城砦に閉じこもって宴に興じるが、謎めいた仮面の人物が現れると一人ずつ息絶えていくという物語。チャーリー・ポリンガーが監督・脚本を務める映画は原作を大胆に改変し、長らく下層階級に身を隠していた双子の姉妹の片割れが城に入り込み、乱交、ドラッグ、権力争い、復讐、斬首といった狂乱と破滅の世界に身を投じていくさまを、ダークなコメディ要素を交えて描くという。米ピクチャースタートが製作、A24が世界配給を手がける。
ポリンガーはジョエル・エドガートン主演の新作映画「The Plague(原題)」で監督・脚本を務めた人物で、米監督組合(DGA)賞の初長編映画部門にノミネートされている。セドゥは「落下の解剖学」でアカデミー賞脚本賞を受賞したアルチュール・アラリ監督・脚本の新作「The Unknown(英題)」や、カトリーヌ・ドヌーブと共演するマリー・クロイツァー監督の新作「Gentle Monster(原題)」、ケイト・ブランシェットと共演するデビッド&ネイサン・ゼルナー兄弟監督の新作「Alpha Gang(原題)」などの公開が控えている。