実写版「ブルーロック」主演は高橋文哉! 「成せることのすべてをこの作品に詰め込んだ」【コメント全文】
2026年1月26日 20:00

累計発行部数5000万部を突破した大人気サッカー漫画を実写映画化する「ブルーロック」の主演を、高橋文哉が務めることがわかった。ストライカーとしての資質を秘めた無名の高校生フォワード、潔世一(いさぎよいち)役を演じる。
本作は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクトを舞台にした金城宗幸氏(原作)、ノ村優介氏(漫画)による同名サッカー漫画(講談社「週刊少年マガジン」連載)を、テレビアニメ化と劇場版アニメ公開を経て、実写映画化。制作プロダクションは、実写シリーズ「キングダム」や「ゴールデンカムイ」「国宝」のCREDEUS。
サッカー日本代表は長年得点力不足に陥っており、それを打開するために極秘のプロジェクトが計画された、その名も“青い監獄”(ブルーロック)。そこに集められた300人の高校生ストライカーたちは、数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが、世界一のストライカーとなれるという。一方で、脱落者は日本代表入りの資格を永久に剥奪されるという残酷な条件付きだった。無名の高校生プレイヤー潔世一は、299人を蹴落とし、最強のエースストライカーとなれるのか――。
実写版製作に際し、主演を含め1000人を超える大規模なオーディションを実施し、CREDEUS代表の松橋真三氏は「サッカー経験、ビジュアル、演技力、そして人間性を重視しました」と語っていた。オーディションを勝ち抜いたキャストたちは、クランクインの約1年半も前からプロサッカー選手らの指導のもと練習を重ね、撮影に臨んでいることも明かされており、キャストの発表に注目が集まっていた。
(C)金城宗幸・ノ村優介/講談社 (C)CK WORKS高橋演じる潔は、いつか日本代表のエースストライカーになりW杯で優勝したいという夢を持ち、人生を変えるため“青い監獄”(ブルーロック)へやってくる。ほかの299人の参加者に比べ突出した身体能力を持たないものの、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力と、ゴールを追い求める強い意志を武器に、生き残れるたった1つの座を目指して、人生をかけて戦いに挑んでいく。
高橋は、「原作の大ファンでありブルーロックの沼にドハマリしていた」といい、「ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました。自分を潔世一にしてくれて、自分を信じて共に作品作りをしてくださったすべての皆様に感謝していますし、信じてくださった皆さんを裏切りたくないという強い気持ちから、ここまでブルーロックが頭から離れた日は一日もありません」と思い入れを明かしている。
プロデューサーの松橋氏は、高橋について「これだけの人気原作ですから、プレッシャーもかかり、場合により批判にもさらされる可能性があります。それを跳ねのける誠実さ、優しさ、心の強さ、我知らず人を率いるリーダーシップがあるか。それが潔世一の持っているものだと思ったからです。お会いして、彼にはその全てが備わっていると感じました」と語り、全幅の信頼を寄せている。
「ブルーロック」は、今夏公開。高橋、松橋氏のコメント全文は以下の通り。
(C)金城宗幸・ノ村優介/講談社 (C)CK WORKSこの度、映画「ブルーロック」で潔世一を演じさせていただきます高橋文哉です。
僕は、このお話をいただく前から原作の大ファンでありブルーロックの沼にドハマリしていた一人でした!
エゴというのは潜在的に誰しもの心の中にあるもの。
一人一人が相手とも自分とも戦っている姿に胸を打たれ、見れば見るほどもしこの作品が実写化されるのであれば潔世一を演じたいと心から思っていました。
そんな中、お話をいただいたのが約3年前のことで、サッカー未経験である自分を信じて、この大役を任せてくださったプロデューサーの松橋さんには本当に感謝しています。
ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました。
自分を潔世一にしてくれて、自分を信じて共に作品作りをしてくださったすべての皆様に感謝していますし、信じてくださった皆さんを裏切りたくないという強い気持ちから、ここまでブルーロックが頭から離れた日は一日もありません。
スタッフキャスト含め、原作へのリスペクトを胸に、出来ること出来ないことの線引きをすることなく、この作品に対する大きな愛と熱量と覚悟を持って撮影の日々を過ごしていました。
僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています。
潔世一を演じる高橋文哉をいち早く皆さんに見て欲しいと思うこの気持ちが僕の中のエゴなんだと思います。
公開を是非楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
実写映画化解禁時に、1000人規模のオーディションを敢行したと発表しましたが、中には数名の、この人がいるなら映像化する意味がある! というキャスティングをしています。
高橋文哉さんのご活躍を目にして、スター性、演技力は申し分なく「彼が潔世一だったら」と思うようになり、面談させていただく段取りをとりました。彼には何の面談かは言わないで欲しいと伝えました。
私は、彼の人間性を知りたかったのです。これだけの人気原作ですから、プレッシャーもかかり、場合により批判にもさらされる可能性があります。それを跳ねのける誠実さ、優しさ、心の強さ、我知らず人を率いるリーダーシップがあるか。それが潔世一の持っているものだと思ったからです。お会いして、彼にはその全てが備わっていると感じました。
その後、忙しいスケジュールを縫いながら、一人でサッカーの自主練を始めるようになったと聞き、並々ならぬ覚悟を感じました。こちらもその意欲に報うべく本格的なサッカーのトレーニングを1年半に渡り設定して撮影に望んでもらい、彼は見事その大役を果たしました。
いまは撮影が終わり作品の仕上げをしていますが、早く皆さんに完成する作品を観て欲しいと思っています。主人公がどのように成長していくか、それは潔の成長であり、高橋文哉の成長であると思っていただける素晴らしい作品が出来上がりつつあります。ぜひ劇場の大スクリーンでそのストーリーをお楽しみください!
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