オリビア・ワイルド、Z世代が映画・ドラマにセックスシーンを求めない理由を分析
2026年1月26日 19:00
Photo by Gilbert Flores/Variety via Getty Imagesグレッグ・アラキ監督の新作スリラー「I Want Your Sex(原題)」に主演したオリビア・ワイルドが、Z世代が映画・ドラマにセックスシーンを求めない理由について語った。
米バラエティによれば、UCLAの調査でZ世代の48.4%は映画やドラマにセックスシーンや性的な描写が多すぎると回答している。サンダンス映画祭での新作プレミア上映にあたりインタビューを受けたワイルドは、「Z世代は真実味のないものは見る気がない。彼らはとても賢いと思う。長いこと映画の中で描かれるセックスはあまり現実的ではなかった」とコメント。「あの統計について、Z世代は『もう嘘っぽいものは見たくない。リアルな人間関係や、より純粋だと感じられるものが見たい』と言っているのではないかと私は解釈している」と話し、Z世代の本物志向をとてもいいことだと語った。
ワイルドが主演した新作スリラー「I Want Your Sex(原題)」は、著名な現代アーティストのエリカ・トレイシー(ワイルド)が、アシスタントの青年エリオットを性的に堕落させ、彼を支配していくというストーリー。アラキ監督が初めてインティマシー・コーディネーターと協働した作品で、エリオット役をクーパー・ホフマン(「リコリス・ピザ」)が演じた。
ワイルドは新作について「ある若者の性的な目覚めを、大胆に遊び心たっぷりに描いた作品。核となるのは、何でも試して人生を謳歌し、挑戦して失敗してもまた立ち上がればいいということ。セックスは誰もが経験する出来事のメタファー(比喩)として使われている。人生はいろいろなことが起こるけれど、そこから得られる経験に心を開いて向き合うべきだと思う」と語っている。
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